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「イントゥ・ザ・ウッズ」 [映画]

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〔2014年/アメリカ〕


シンデレラは、
継母と義理姉たちにいじめられて、
お城の舞踏会に行かせてもらえない。


赤ずきんちゃんは、
おばあさんのお見舞いに行く途中、
オオカミに狙われる。


少年・ジャックは、大切にしていた牛を、
母から売ってくるように命じられるも、
豆と交換してしまう。


高い塔に閉じ込められているラプンツェルは、
母が呼びかけると、
その長い髪を下にたらす。


パン屋の夫婦は、
突然現れた魔女から、
「お前たちに子供ができないのは、呪いにかけられているから」と
知らされる・・・。





なんだ?この、抱き合わせ販売みたいな内容は(笑)。


お馴染みの童話の主人公たちが
沢山出てはくるけど、
数出てくりゃいいってもんじゃない。
収拾がつかなくなって、
どうでもいいから、もう終わらせてーってな気持ちになってくる(笑)。


これだったら、
一つのキャラをじっくり描いた方が、
よほど楽しめるってもんだけど、
「赤ずきん」も「ジャックと豆の木」も「ラプンツェル」も
ここ5年の間に映画化されてるからなぁ。
残る「シンデレラ」の実写版も、もうすぐ上映される。
もしかして「シンデレラ」の宣伝のための映画?(違うか(笑))


しかも、この映画のシンデレラの王子は、
全く誠実じゃない。
「な、なんでそこでそうなるの?」という展開が待っている。
ある意味、予測不能。
子供さんに見せようと思っているかたは要注意だよ(笑)。


魔女が、
「4つのアイテムを集めれば呪いが解ける」と言って、
パン屋の夫婦は、なんとかそれらを手に入れるんだけど、
その中の1つを魔女が却下。
すると、そこにあった、
全く別の物で代用し、それがOK。
え?????
そんな簡単に代用品で済むなら、
他の品だって、苦労して集めなくても、
代用品で良かったんじゃないの?と言いたい。


映画が終わると、
エンドロールで余韻を楽しむ事もなく、
お客さんがゾロゾロと帰っていった。
そんな皆様のお気持ちが分かる気がした(笑)。


評価 ★★☆☆☆

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