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「フラグタイム」 [映画]

flagtime.jpg
〔2019年/日本〕


人付き合いが苦手な高校2年生の森谷美鈴は、
実は、時間を3分間だけ止められる能力を持っている。


ある日、時間を止めた美鈴は、
クラス1の美人で人気者の村上遥の
スカートの中をチラと覗いてみるが、
遥には、自分の能力が効かない事を知る。


美鈴の秘密と知った遥は、
その日から、美鈴に親しく話し掛けるようになり、
一緒に買い物に行くような仲に。


遥と親しくなるにつれ、
人気者の彼女の葛藤を知った美鈴は・・・。





試写会で観た。


3分間だけ、時間を止められる。
そんな能力が自分にあったら、と想像したけれど、
うーん、特に何かしたい事って、思い付かない。


男性なら、エロ方面なんだろうなぁと(すみません(笑))
思ったりしたけど、
女の私に、そんな願望はないし、
強いて思い浮かべるなら、犯罪方面かなぁ。
(軽いものなら、映画館に無料で入っちゃうとか、
 重いものなら、銀行で大金を盗むとか)
(いや、そんな能力があっても、しませんけどね(笑))


でも、この映画の主人公の、
2人のJKは、
教室で下着姿になったり、
キスしたり、
結構、色々やってる(笑)。


そう、この2人、
なんとなく、女の子同士の恋愛っぽい雰囲気になってて、
アニメとはいえ、
幼い子供さんには、見せられないかも。


それから、JKはJKで、
人間関係は色々大変な事を、
JKからは、ずいぶん遠い所に来てしまった私も、
久し振りに、色々思い出す。


誰とも関わり合いたくなくて、
深い繋がりになりかかると、
時間を止めて、逃げてしまう美鈴と、


誰からも嫌われたくなくて、
八方美人で優等生でいる遥は、
根っこの部分は同じなんじゃないかって。


表向きは、仲良さそうにしていても、
裏に回れば、
悪口言ったり、
嫌がらせしたり、
少しでもはみ出している者は笑い者・・・


JKに限らず、
「自分は、そのような事は生涯一度もした事がない」と
言い切れる人なんて、いない気がするし、
そんなこんなが人間なのかもしれないし。


評価 ★★★☆☆

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「愛ってなんだろ」 [映画]

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〔1973年/日本〕


浅見麻里子(天地真理)は、
おもちゃ会社のデザイナー。
そして、会社の女の子4人で、
バンドを作り、ボーカルを担当している。


そんなある日、
企画部に新人・河村俊二(森田健作)が、
やって来る。
イケメンの俊二をバンドに入れてはどうかと
麻里子たちは画策するが、
俊二は音楽が嫌いだった。


人気者の俊二に嫉妬する、
専務の息子・青木(小松政夫)は、
俊二が昔ミュージシャンで、
デビュー直前の恋人とドライブ中、
事故を起こし、
恋人を死なせてしまった事を、
皆の前で暴露する。


俊二はそのまま姿を消す。
麻里子は、俊二からプレゼントされた曲を
テレビで披露し、
俊二に呼び掛けると・・・。





今、世間を騒がせている、
森田健作千葉県知事。


どうした?森田さん?
爽やか青春スターのイメージは
微塵も感じられない、苦しい言い訳。


しどろもどろで、
目は虚ろ、
手が震えている。
ごちゃごちゃ言わず、
潔く、
「すみませんでした!」と言ってしまった方が
カッコいいし、
世間も納得するような気がするけど。


あれでは、長年ファンだった人がいたとしても、
嫌になってしまいそうだなぁ。
いや、彼の言っている事が、
絶対ウソだと決めつけてはいけないんだろうけど。


奇しくも、そんな森田さんが出ている映画を、
友人Aちゃんが貸してくれたので、観た。
なーんて、この映画の主役は、
あくまで、天地真理さんだけど。


天地さんの人気は、
当時、そうれはもう凄まじかったようで、
劇中、彼女の歌が何曲も歌われ、
ご本人も生き生きしている。


それに、とっても都合がいい(笑)。


人気スター・尾藤イサオさんに、
森田さんの作った歌を歌ってもらおうと、
テレビ局に押しかける、天地さん。


当然、入れてもらえるはずもないが、
すると、ラーメン屋の白衣に着替えて、
岡持を持って、
まんまと入館(笑)。


さらに、尾藤さんに拝み倒して、
曲を聞いてもらうと、
「この曲は、僕が歌うより、君が歌った方がいい」ってんで、
ど素人だというのに、
いきなりテレビで歌を!
しかもフルコーラス(笑)。


まぁ、いいや。
アイドル映画だもん。
夢物語だもん。
楽しんだもの勝ちね。


ところで、ラストに流れる天地さんの曲、
「ひとりじゃないの」って、
じっくり聞くと、とってもいい歌詞ね。


「ひとりじゃないって すてきなことね
 あなたの肩ごしに 草原も輝く 
 ふたりで行くって すてきなことね
 いつまでも どこまでも」


評価 ★★★☆☆

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23区内全駅制覇・上野動物園西園駅 [23区内全駅制覇]

【23区内全駅制覇・各駅編】


第13回目の掲載は、
・上野懸垂線
「上野動物園西園駅」です。


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東園から乗ったモノレールが、
西園に着きました。


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走行中の、窓からの景色はこんな感じです。
結構、上の方を走っています。


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不忍池のほとりのテラス席で、


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何をいただこうかと、
メニューを見た途端、
目に入ったのが、「竹皮パンダ弁当」。
一瞬で、これに決めました(笑)。
お箸もシャンシャン。
可愛い。


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いつも、慌ただしい時間の中、
シャンシャンに会いに行く事が多いので、
東園しか回らないこともよくあるのですが、
西園にも、
可愛い動物がいっぱいいます。


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綺麗なフラミンゴ。


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コビトカバが寝ていました。


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サイもゆったり。


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小学生たちが、
キリンを写生中。


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上野動物園の裏門、「池之端門」です。
シャンシャンが生まれる前は、
根津駅で降りて、
こちらの門を利用する事が多かったのですが、
最近はずっと、パンダ舎の近い正門から入ってばかりなので、
久し振りです。




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※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
 一応貼り付けておきます。

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2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
 ↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。


条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。

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「ジェミニマン」 [映画]

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〔2019年/アメリカ〕


超一流の腕を持つスナイパー、、
ヘンリー・ブローガン(ウィル・スミス)は、
ある人物を殺害したのを最後に、
引退を決める。


これからは、湖畔の家で、
釣りなどを楽しんで生きていこうとしていた矢先、
旧友のジャックから、
ヘンリーが最後に殺した人間は、
テロリストではなく、
学者であることを知る。


深夜、自宅で、
暗殺者の襲撃を受けたヘンリーは、
レンタルボート屋で働くダニー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)
と共に逃げ、
南米・コロンビアへ。


すると、そこに、
若い頃のヘンリーにソックリな男が現れ、
彼に襲い掛かる・・・。





前から思っていた事なのだけれど、
もしも、自分の目の前に、
若い頃の自分ソックリの人間が現れたとして、


もし、それが、
自分の子供だったら、
何らかの感慨を覚え、
めちゃくちゃ心動かされると想像できるのに、


それがクローンとなると、
なぜ、
不気味で忌避したいもののような
気持ちになるのだろう。


子供と、クローン。
自分の分身という意味では、
同じような気もするけど、
でもやっぱり、全然違うんだろう。
子供は、自然なもの、
クローンは、神の領域を冒しているような、
そんな気持ちになるからな気がする。


この映画は、
突然、自分の前に現れた、
自分のクローンと戦う男の話。


自分と全く同じ人間だから、
力も、考え方も同じ。
こう攻撃したら、
こう反撃に出るだろうとというのも、
予測できる相手。


ただ、そうなると、
やっぱり年食ってる方が不利な気がする(笑)。
体力が全然違うものね。
年上の方が勝っているものがあるとするなら、
経験値かなぁ、とは思うけど。


さきほど、
子供とクローンは違う、と書いたけれど、
この映画のラストは、
ウィル・スミスは、
クローンの男の子に対して、
まるで我が子に接するようにして終わる。


最初にクローンに出会った時は衝撃だけど、
一緒にいるうちに、
愛情が湧いてくるものなのかもしれない。


評価 ★★★☆☆

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「街の噂も三十五日」 [映画]

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〔1960年/日本〕


箱根のホテルで、
今、まさに結婚式が行われようとしていたが、
花嫁・みゆき(弓恵子)の姿が見えない。
みゆきは、このホテルを経営する父が決めた結婚を嫌って、
家出したのだ。


ホテルのマネージャー・筧新平(田宮二郎)は、
みゆきの父に命じられ、
東京に彼女を探しに行った。


みゆきは、高校時代の友人・圭子の家で、
圭子が営むクリーニング店を手伝う事になった。
一方、新平は、
大学時代の剣道部の合宿所で寝泊まりしながら、
みゆきを探し回り・・・。





大映の映画が名画座にかかった時は、
極力、観るようにしている。
特に、
若尾文子さん、京マチ子さん、山本富士子さん、
野添ひとみさん、叶順子さん、
川口浩様、市川雷蔵さん、田宮二郎さん、
川崎敬三さん、船越英二さん、菅原謙治さんらの作品は、
できる事なら、見逃したくない。


私は、上記の女優・俳優さんたちの出演作を、
エクセルで表にして、
チェックしているのだけれど、
ただ、当然、漏れがある。


この映画もそう。
田宮二郎さんの出演作一覧に、
こんなタイトル、入ってないじゃん(笑)。
良かった、上映に気が付いて。
危うく、見逃す所だった。


田宮さんといえば、
クールで、ニヒルなイメージが一般的なのだけれど、
この映画は、
ドタバタしたコメディ。


結婚を嫌がって東京に逃げ出した社長令嬢を探す、
社長の部下、という話だけど、
実は、2人が逗留する家が、
近所だった、という、
んな事、有り得るか?な展開(笑)。


ところで、
みゆきが働くクリーニング店というのが、
赤ちゃんのおむつ専門で、
それが、町内に同じ店が7軒もあって、
過当競争らしい。
1960年前後は、
今の少子化なんて、考えられないくらい、
赤ちゃんが生まれていたのでしょうね。


その頃、おむつを当てていた赤ちゃんも、
今は還暦。
今は、高齢者用のおむつのコマーシャルが多く流れている。
人生は、
おむつに始まり、
おむつで終わるのかもしれない。


評価 ★★★☆☆

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