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23区内全駅制覇・不動前駅 [23区内全駅制覇]
【23区内全駅制覇・各駅編】
第193回目の掲載は、
・東急目黒線
「不動前駅」です。
「不動前駅」というと、
私はプロゴルファーの古閑美保さんを思い出すんです。
というのも、古閑さんが、
熊本から上京して住む部屋を探す際、
東京の路線図を見ていたら、
「不動前」という駅を発見し脊髄反射。
古閑さんの中で、
「不動」といえば、
当時、雲の上の大先輩だった不動裕理さんしかなく、
「不動前」、つまり、
「不動の前を行く」という事で、
なんて縁起のいい駅名なんだ!
と、ここに住む事に決めたという記事が、
頭に固定されちゃって(笑)。
この日は、
ブログのお友達のわたしさんから、
マクドの株主優待券をいただいていたので、
直行。
せっかくいただいた優待券です。
芳醇ふわとろ月見バーガーと、
ポテトもコーラもLで。
月見パイと、
マカロンのラズベリー味も
食べちゃいました。
お腹もくちくなり、
駅名の由来にもなった、
「目黒不動尊」へ。
ここは、とにかく広いので、
街歩きというより、
不動尊境内歩きです。
「水かけ不動」。
二頭の龍がカッコいい。
「水かけ不動明王」。
こちら「男坂」は、
真っ直ぐで急な石段で、
そして「女坂」は、
男坂よりゆったりと昇れます。
この作りは、
神谷町駅に掲載した「愛宕神社」に似ていますね。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2023-04-21
男坂と女坂、
どちらを昇ろうかと迷いましたが、
「愛宕神社」同様、
真っ直ぐな方を選びました(笑)。
階段を昇り切ると、
「目黒不動尊 瀧泉寺」本殿。
沢山の像があるのですが、
一つ一つの名前は省略します(笑)。
「品川区立にしよん広場」。
災害時に利用できる広場です。
「禿坂」。
その名前の由来が書かれていますが、
後味のいい話ではないですね。
「かむろ坂公園」と、
公園の前にある、山口克昭さん作「優姫」の彫刻。
少女の像は着物に限りますね。
キリンのお母さんと子供の滑り台が、
小さくて可愛い。
こちらの滑り台は大きいけれど、
私が滑ったら転げ落ちそう(笑)。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
--------------------
※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
第193回目の掲載は、
・東急目黒線
「不動前駅」です。
「不動前駅」というと、
私はプロゴルファーの古閑美保さんを思い出すんです。
というのも、古閑さんが、
熊本から上京して住む部屋を探す際、
東京の路線図を見ていたら、
「不動前」という駅を発見し脊髄反射。
古閑さんの中で、
「不動」といえば、
当時、雲の上の大先輩だった不動裕理さんしかなく、
「不動前」、つまり、
「不動の前を行く」という事で、
なんて縁起のいい駅名なんだ!
と、ここに住む事に決めたという記事が、
頭に固定されちゃって(笑)。
この日は、
ブログのお友達のわたしさんから、
マクドの株主優待券をいただいていたので、
直行。
せっかくいただいた優待券です。
芳醇ふわとろ月見バーガーと、
ポテトもコーラもLで。
月見パイと、
マカロンのラズベリー味も
食べちゃいました。
お腹もくちくなり、
駅名の由来にもなった、
「目黒不動尊」へ。
ここは、とにかく広いので、
街歩きというより、
不動尊境内歩きです。
「水かけ不動」。
二頭の龍がカッコいい。
「水かけ不動明王」。
こちら「男坂」は、
真っ直ぐで急な石段で、
そして「女坂」は、
男坂よりゆったりと昇れます。
この作りは、
神谷町駅に掲載した「愛宕神社」に似ていますね。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2023-04-21
男坂と女坂、
どちらを昇ろうかと迷いましたが、
「愛宕神社」同様、
真っ直ぐな方を選びました(笑)。
階段を昇り切ると、
「目黒不動尊 瀧泉寺」本殿。
沢山の像があるのですが、
一つ一つの名前は省略します(笑)。
「品川区立にしよん広場」。
災害時に利用できる広場です。
「禿坂」。
その名前の由来が書かれていますが、
後味のいい話ではないですね。
「かむろ坂公園」と、
公園の前にある、山口克昭さん作「優姫」の彫刻。
少女の像は着物に限りますね。
キリンのお母さんと子供の滑り台が、
小さくて可愛い。
こちらの滑り台は大きいけれど、
私が滑ったら転げ落ちそう(笑)。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
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※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
「藤圭子 わが歌のある限り」 [映画]
〔1971年/日本〕
本日、あと2時間足らずで、
新人歌手・藤圭子(藤圭子)のリサイタルが始まる。
しかし、圭子はまだ来ていない。
超満員の観客は、幕開けが待ちきれない様子。
圭子の師匠で作曲家の石中(天知茂)は、
信じていた。
圭子は必ず来ると・・・。
・・・圭子は、北海道旭川市で、
浪曲師の父と三味線弾きの母(長門勇・扇千景)の間に生まれた。
家は大変に貧しく、
両親、圭子、弟の4人で、興行に歩く日々。
そんなある日、母の目が見えなくなってしまう。
歌が上手いと評判だった圭子が、
母の代わりに舞台に立ち、
それを見た作曲家の石中が、
「東京で自分がレッスンをする」と言ってくれる。
厳しいレッスンのおかげで、
レコードデビューする事ができた圭子だが、
週刊誌に、ある事ない事書かれた事に
嫌気が差し、
旭川時代の先輩・吉田(田村亮)と暮らし始め、
もう歌手は辞めると言い出す・・・。
先日、宇多田ヒカルのライブに行った事を
書いたけれど、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2024-09-03
そうなると、やっぱり気になるのは、
彼女の母・藤圭子さん。
調べてみると、
藤圭子さんは、5本の映画に出演している。
そのうち、既に観ているのが、
↓ この2本
・盛り場流し唄 新宿の女(1970年)
・女子学園 ヤバい卒業(1970年)
観ていないのが、
↓ この3本。
・ずべ公番長 夢は夜ひらく(1970年、東映)
・涙の流し唄 命預けます(1970年、松竹)
・藤圭子 わが歌のある限り(1971年、松竹)
この機会に、
今日から連続3本を全部観るぞ!
藤圭子コンプリートだ!という事で(笑)、
最初に観たのが本作。
物語は藤圭子さんが5歳の時から始まり、
リサイタルを開く所までが、
自伝のように描かれる。
もちろん、脚色してある部分も多いだろうし、
逆に、彼女の人生の艱難辛苦は、
こんな短い映画では描ききれないだろうとも思う。
藤圭子を見出し、上京させ、
厳しいレッスンをした石中という作曲家は、
Wikipediaを見ると、
石坂まさをさんだと思われるけれど、
劇中、石中は、
圭子を育てる事に夢中になるあまり、
夫婦関係が崩壊し、
家庭がめちゃめちゃになってしまうというエピソードがある。
もちろん、そんな事を圭子が望むはずはなく、
彼女は、大変に心を痛めるのだけれど、
今も昔も、
芸能界って、そういう事があるんだろうなぁと
思ったりする。
それにしても、藤圭子さんの名前が、
そのままタイトルになり、
脇を固めるのが大スターばかり
(伴淳三郎さん、坂上二郎さん、左とん平さんなどが、
チョイ役で出演)の映画が作られるなんて、
当時の彼女が、
どれだけ人気があったのかが、
偲ばれるようにも思う。
評価 ★★★☆☆
23区内全駅制覇・新桜台駅 [23区内全駅制覇]
【23区内全駅制覇・各駅編】
第192回目の掲載は、
・西武有楽町線
「新桜台駅」です。
「新桜台駅」は、
3駅しかない西武有楽町線の、
真ん中の駅ですね。
駅の近くにある、
「練馬区立栄町公園」。
ちょっと変わった遊び場があります。
カッコいい蔵がありました。
質屋さんに蔵は付きものですね。
街角にあった庚申塚。
「青柳家住宅主屋」。
昭和3年に建てられた、
スペイン瓦葺の住宅で、
国の登録有形文化財だそうです。
武蔵野音楽大学。
従姉が通っていたので、
私も、なんとなく親しみを感じています。
桜がとても綺麗。
胸像が並んでいます。
校舎を向いているので、
誰だか分からず(笑)。
春らしい、
ピンクの花が綺麗に咲いていました。
「環七くすのき緑地」。
名前の通り、環七に面した小さなスペースを
緑地にしたという感じで、
見落としていたという方も多いようです。
小さな空間でも、
緑を植えて憩いの場にする。
東京は、世界の大都市の中でも、
緑が多いというのも分かりますね。
なんだかホッとします。
環七を渡るとあるのが、
「放光王地蔵尊」。
「練馬区立 新桜台もくせい緑地」。
古家を見つけました。
インド料理の「カリカ」さんでお食事。
キーマカレーと、
ほうれん草チキンカレーをいただきました。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
--------------------
※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
第192回目の掲載は、
・西武有楽町線
「新桜台駅」です。
「新桜台駅」は、
3駅しかない西武有楽町線の、
真ん中の駅ですね。
駅の近くにある、
「練馬区立栄町公園」。
ちょっと変わった遊び場があります。
カッコいい蔵がありました。
質屋さんに蔵は付きものですね。
街角にあった庚申塚。
「青柳家住宅主屋」。
昭和3年に建てられた、
スペイン瓦葺の住宅で、
国の登録有形文化財だそうです。
武蔵野音楽大学。
従姉が通っていたので、
私も、なんとなく親しみを感じています。
桜がとても綺麗。
胸像が並んでいます。
校舎を向いているので、
誰だか分からず(笑)。
春らしい、
ピンクの花が綺麗に咲いていました。
「環七くすのき緑地」。
名前の通り、環七に面した小さなスペースを
緑地にしたという感じで、
見落としていたという方も多いようです。
小さな空間でも、
緑を植えて憩いの場にする。
東京は、世界の大都市の中でも、
緑が多いというのも分かりますね。
なんだかホッとします。
環七を渡るとあるのが、
「放光王地蔵尊」。
「練馬区立 新桜台もくせい緑地」。
古家を見つけました。
インド料理の「カリカ」さんでお食事。
キーマカレーと、
ほうれん草チキンカレーをいただきました。
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※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
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※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
宇多田ヒカル「SCIENCE FICTION TOUR 2024」へ。 [音楽]
9月1日。
Kアリーナ横浜で行われた、
宇多田ヒカルのライブに行ってきました。
(今回のレビューは敬称は略します。
その方が彼女らしいと思うので)
今回ツアーは、6年ぶり、
そして、彼女にとってデビュー25年の記念でもあります。
この日は、2カ月続いたツアーの最終日。
超満員の会場では、
ライブが始まる前から、
観客の興奮が伝わります。
※ぴあ音楽さんより
1曲目、「time will tell」から始まり、
次々、曲を披露されてゆきます。
歌の素晴らしさは勿論の事、
合間に語られる、
宇多田ヒカルらしい言葉の数々に、
笑ったり、感動したり。
途中でオペラグラスを手にした彼女は、
それで客席を見まわし、
「見えた!」と(笑)。
「お客さんも私も、色々な都合や体調を調整して、
こうして今日この場にいれるわけだから、待ち合わせ成功だね!」。
なんてチャーミングな。
なんというか、
いい意味でトークがプロっぽくなく、
決まり切った演出でない言葉で、
ご自身の思いを
話されているように感じられます。
大スターなのに、スターぶったところもなく、
普段から自然体で暮らされているんじゃないかな、
なんて、思ったり。
ロンドン在住の彼女は、
特別扱いされたり、
チヤホヤされる事のない生活をしているんじゃ
ないだろうかと。
偉そうな言い方になってしまいますが、
とても真っ当で、きちんとした感覚を持っているような
印象です。
途中で、25年についての、
とても長いトークがあり、
それを書きたいのですが、
私の語彙力では、
そのニュアンスが伝わるか難しい、
と思っていたら、
Yahooニュースに、
書き起こした記事が載っていました。
私自身の、大切な記憶と記録のために、
コピペさせてください。
「今回は私の25年間を祝ってもらうんじゃなくて、
みんなと一緒に歩んできた25年間を振り返ったりお祝いしたり、
お疲れ様って言えるといいなと思って。
みんなが来てくれないとできなかったし、
集まれてこうやって同じ気持ちになれて嬉しいです。ありがとう」。
「25年もあれば、いろんなことみんなあったと思うけど、
楽しかったことも良かったことも嫌だったことも、
全部一歩ずつ同じくらい自分をここに連れてきてくれたと思ったら、
悪くないな、いいじゃんって思えるようになって。
生きてると、望んだものが必ずしも自分とっていい事だとは限らないし、
望まなかったことがすごく自分を成長させてくれたり、
何かを失ったりしても…失ったてことは与えられてたんだなって気づかされたり、
失ったものはずっと心の一部になるって知ったり、
与えられなかったものも、自分をすごく豊かにしてくれたなってこともわかったし、
与えることも喜びとか満たされる気持ちも分かったし。
すごく私はいい25年だったなと思うから、
みんなもそうだといいなと思うし、
これからの25年もいい時間になるといいなと思う。
とりあえず今は最高ってことで。みんな、おめでとう!」
宝物のような、今までの25年。
そして、
これからの25年。
25年後の宇多田ヒカルのライブに、
今回一緒に行った友人2人と、
また行けますように。
アンコールでは、
ファイナルという事で、
今までの2曲に加えて、
「Stay Gold」を歌われました。
どうもありがとうございました。
心から感動しました。
セットリスト
1.time will tell
2.Letters
3.Wait & See ~リスク~
4.In My Room
5.光
6.For You
7.Distance
8.traveling
9.First Love
10.Beautiful World
11.COLORS
12.ぼくはくま
13.Keep Tryin’
14.Kiss & Cry
15.誰かの願いが叶うころ
16.BADモード
17.あなた
18.花束を君に
19.何色でもない花
20.One Last Kiss
21.君に夢中
-----アンコール
22.Electricity
23.Stay Gold
24.Automatic
〓〓〓〓〓〓
宇多田ヒカルがデビューした時、
衝撃を受けたかたも多いと思うし、
私もその一人。
たった15歳の少女が自分で作ったという
「Automatic」という楽曲に驚き、
この子はこの一曲で終わるような事は、
絶対になく、
この先、日本の音楽シーンを牽引するだろうという
予感がした。
友人たちとも、そして職場でも、
何度も、この子の事が話題になった。
仲のいい同僚が、
2枚目のシングル、
「Movin'on without you」について、
「あの曲を16歳の子が書いたって、嘘でしょ・・・」と
驚いていた事を、今でも時々思い出す。
〓〓〓〓〓〓
「わたしの中の宇多田ヒカル10曲」を
選んでみました。
・Wait & See ~リスク~
・This is love
・東京NIGHTS
・Beautiful World
・Be My Last
・For You
・光
・Passion
・Flavor Of Life
・あなた
・BADモード
※順位はありません。
あぁ、良い曲が多すぎて、
11曲になってしまった。
それでも迷いに迷った。
選べなかった曲が勿体ないくらい。
ご本人や、ファンのかたが何と言われるかは
分からないけれど、
私にとって、宇多田ヒカルは、
「歌詞の人」。
全ての曲に、必ず一箇所は、
ハッとさせられる言葉があるし、
すごく深い。
辛い時、悲しい時、
10代の彼女の歌詞に、
助けられて、
泣いた事もある。
日本語の天才でありながら、
英語もネイティブ。
どんだけ凄いんだ。
変えられないものを
受け入れる力
そして
受け入れられないものを
変える力をちょうだいよ
「Wait & See ~リスク~」
悪い予感がするとわくわくしちゃうな
痛めつけなくても
この身はいつか滅びるものだから
甘えてなんぼ
This is love
「This is love」
23区内全駅制覇・舎人駅 [23区内全駅制覇]
【23区内全駅制覇・各駅編】
第191回目の掲載は、
・日暮里・舎人ライナー
「舎人駅」です。
駅を出て、歩いていたら見つけた建物。
昔、スーパーだったのが、
今、保育園になっているのが分かります(笑)。
マルエツがありました。
この辺りは、まだビニールハウスや、
畑、
そして、向こうに見えるような、
立派な農家のお家が沢山あるのですね。
「足立区立入谷中郷公園」。
汽車の遊具はたまにありますが、
線路があるのは、
凝っていていいですね。
汽車の子供もいました。
タンポポが日差しを浴びて気持ち良さそう。
公園の裏は、
バスの車庫になっているようです。
皮だけになったミカンがたくさん成っていました。
鳥のご馳走なのでしょうね。
「入谷中郷南恐竜公園」。
お手洗いの壁に描かれた恐竜が、
カッコいいです。
恐竜型の遊具が2体あるのは、
公園の名前からも、
分かるのですが、
可愛いのは、
恐竜の卵があった事。
恐竜の卵に触れる機会など、
めったにありません(笑)。
思わず、なでて、
座ってしまいました(笑)。
「入谷町屋公園」。
土管のような遊具があったので、
中を覗いたら、
ちゃんと遊べるようになっているのですね。
こちらは単体。
3つ重ねもあります。
庚申塔があり、
その隣に北野神社。
「濱之家」さんでお食事。
チャーシュー梅干ラーメンを
いただきました。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
--------------------
※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
第191回目の掲載は、
・日暮里・舎人ライナー
「舎人駅」です。
駅を出て、歩いていたら見つけた建物。
昔、スーパーだったのが、
今、保育園になっているのが分かります(笑)。
マルエツがありました。
この辺りは、まだビニールハウスや、
畑、
そして、向こうに見えるような、
立派な農家のお家が沢山あるのですね。
「足立区立入谷中郷公園」。
汽車の遊具はたまにありますが、
線路があるのは、
凝っていていいですね。
汽車の子供もいました。
タンポポが日差しを浴びて気持ち良さそう。
公園の裏は、
バスの車庫になっているようです。
皮だけになったミカンがたくさん成っていました。
鳥のご馳走なのでしょうね。
「入谷中郷南恐竜公園」。
お手洗いの壁に描かれた恐竜が、
カッコいいです。
恐竜型の遊具が2体あるのは、
公園の名前からも、
分かるのですが、
可愛いのは、
恐竜の卵があった事。
恐竜の卵に触れる機会など、
めったにありません(笑)。
思わず、なでて、
座ってしまいました(笑)。
「入谷町屋公園」。
土管のような遊具があったので、
中を覗いたら、
ちゃんと遊べるようになっているのですね。
こちらは単体。
3つ重ねもあります。
庚申塔があり、
その隣に北野神社。
「濱之家」さんでお食事。
チャーシュー梅干ラーメンを
いただきました。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
--------------------
※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
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