東京ディズニーランドへ。 [できごと]
10月某日。
友人と東京ディズニーランドに行ってきました。
前回ディズニーランドに行ったのは、
2015年2月なので、
約5年半ぶり。
友人が年に一度、
まとまった休みが取れるので、
毎年、どこか海外にでも、という事になるのですが、
今年はそれどころではありません。
それなら、どこか心浮き立つ場所に行こう、
という事で。
それから、今回、
私の目的は、もう一つ。
先日、
ディズニー映画、「南部の唄」を観てから、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2020-09-13
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2020-09-14
この映画をテーマにしたアトラクション、
「スプラッシュマウンテン」に、
映画を思い出しながら乗ってみたい、というのがあって。
パークに入って、
「スプラッシュマウンテン」に直行。
あ!うさぎどん。
映画を観た後だと、
会えた時の嬉しさもひとしおです。
「スプラッシュマウンテン」は、
そのうち、違うアトラクションに変更になるという噂もあります。
うさぎどんや、きつねどんに会うなら今のうちかもしれません。
新しく作られたアトラクション、「美女と野獣」。
園内に入ってから、
アプリで入場エントリーをします。
私はディズニー映画では、
「美女と野獣」が特に好きなので、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2017-05-31
当たるといいな、と思っていたのですが、
残念ながら駄目でした。
それでも、外からお城だけでも見よう、という事で、
近くまで。
シンデレラ城とは違った趣があります。
次に行った時は、入れるといいな。
「ベイマックス」も、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2015-01-03
「美女と野獣」と同じタイミングでオープンした
新アトラクション。
こちらもエントリーしたのですが、
外れました(笑)。
ディズニーランドは今、
入場規制しているため、完全予約制です。
新コロ騒動前の、殺人的混みと比較したら、
(あくまでも比較したら、ですが)
ずっと空いていました。
全てのアトラクションの待ち時間は、
15分~20分くらいだったように思います。
結構沢山のアトラクションに乗れたのですが、
撮影するのを忘れてました(笑)。
私は、ディズニーランドのアトラクションの中では、
「カリブの海賊」が一番好きです。
飲んだくれや、囚人や、骸骨など、
普通なら忌み嫌う存在のものたちが、
ディズニーの魔法にかかると、
こんなにも面白いものに変わるのだと、
初めて見た時、衝撃を受けた事を覚えています。
前にも書いたことがあるのですが、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2014-04-02
「大人が楽しめる遊園地があったらいいのになぁ」
という、ウォルト・ディズニーの閃きが、
とても生かされていると感じます。
友人より先に、お買い物を終えた私は、
夕暮れのベンチに座って、
ぼんやりとゲートを眺めていました。
ディズニーランドに来ると、
心が浮き立ちますが、
帰る頃には、
とても切ないような気持ちになります。
このゲートの辺りは、
夢と現実の、狭間の空間なのかもしれません。
〓
友人と東京ディズニーランドに行ってきました。
前回ディズニーランドに行ったのは、
2015年2月なので、
約5年半ぶり。
友人が年に一度、
まとまった休みが取れるので、
毎年、どこか海外にでも、という事になるのですが、
今年はそれどころではありません。
それなら、どこか心浮き立つ場所に行こう、
という事で。
それから、今回、
私の目的は、もう一つ。
先日、
ディズニー映画、「南部の唄」を観てから、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2020-09-13
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2020-09-14
この映画をテーマにしたアトラクション、
「スプラッシュマウンテン」に、
映画を思い出しながら乗ってみたい、というのがあって。
パークに入って、
「スプラッシュマウンテン」に直行。
あ!うさぎどん。
映画を観た後だと、
会えた時の嬉しさもひとしおです。
「スプラッシュマウンテン」は、
そのうち、違うアトラクションに変更になるという噂もあります。
うさぎどんや、きつねどんに会うなら今のうちかもしれません。
新しく作られたアトラクション、「美女と野獣」。
園内に入ってから、
アプリで入場エントリーをします。
私はディズニー映画では、
「美女と野獣」が特に好きなので、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2017-05-31
当たるといいな、と思っていたのですが、
残念ながら駄目でした。
それでも、外からお城だけでも見よう、という事で、
近くまで。
シンデレラ城とは違った趣があります。
次に行った時は、入れるといいな。
「ベイマックス」も、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2015-01-03
「美女と野獣」と同じタイミングでオープンした
新アトラクション。
こちらもエントリーしたのですが、
外れました(笑)。
ディズニーランドは今、
入場規制しているため、完全予約制です。
新コロ騒動前の、殺人的混みと比較したら、
(あくまでも比較したら、ですが)
ずっと空いていました。
全てのアトラクションの待ち時間は、
15分~20分くらいだったように思います。
結構沢山のアトラクションに乗れたのですが、
撮影するのを忘れてました(笑)。
私は、ディズニーランドのアトラクションの中では、
「カリブの海賊」が一番好きです。
飲んだくれや、囚人や、骸骨など、
普通なら忌み嫌う存在のものたちが、
ディズニーの魔法にかかると、
こんなにも面白いものに変わるのだと、
初めて見た時、衝撃を受けた事を覚えています。
前にも書いたことがあるのですが、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2014-04-02
「大人が楽しめる遊園地があったらいいのになぁ」
という、ウォルト・ディズニーの閃きが、
とても生かされていると感じます。
友人より先に、お買い物を終えた私は、
夕暮れのベンチに座って、
ぼんやりとゲートを眺めていました。
ディズニーランドに来ると、
心が浮き立ちますが、
帰る頃には、
とても切ないような気持ちになります。
このゲートの辺りは、
夢と現実の、狭間の空間なのかもしれません。
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