☆徳島旅行 その2☆ [旅行]
徳島2日目。
鳴門の渦潮の見学に行きました。
徳島駅前から、
路線バスに乗って、約1時間。
鳴門観光港に到着すると、
小型渦潮観潮船「アクアエディ」に乗り込みます。
「アクアエディ」とは、
船底にある窓から、
海中の渦潮が見られるという船で、
事前予約が必要です。
もちろん、船底にいるだけでなく、
デッキに出る事もできます。
※オフィシャルサイトより
私は、渦潮というのは、
海の同じ場所が、
ずっとグルグル渦を巻いているのかと思っていたのですが、
そうではなく、
潮流がぶつかり合い、
大小の渦が、
出来ては消え、出来ては消えするものなのですね。
私が見た範囲では、
よく写真で見るような、
超大きな渦、というのは発生しなかったのですが、
海とは思えないような、
流れの早い潮流を目の当たりにして、
驚きました。
鳴門の潮流の早さは日本一で、
「世界三大潮流」とも言われているそうです。
船に乗る時、
ビニールの合羽を着るのですが、
降りた時は、髪がびしょびしょでした(笑)。
渦潮の見学を終えたあとは、
バスで2駅のところにある、
「大塚国際美術館」に。
こちらは、
ポカリスエットの「大塚製薬」さんが運営する
美術館で、
世界の名画を陶器に焼き付けたものが
展示されています。
実物の名画を修復する時、
こちらに展示されているものを
参考にする事があるのだとか。
私には美術の知識がなく、
知っている絵を見て、
おぉ!と思うのが精一杯なのですが、
お詳しい方が来られたら、
もっと楽しめるのではないかと思います。
とにかく、広くて、
作品の展示数が多いので、
本気で見ようと思ったら、
3日はかかるのだそうです。
2018年の紅白歌合戦で、
米津玄師さんが歌った場所が、
この美術館だった事を、
来て知りました。
美しい場所だな、と、
あの時は、テレビを見て感動しましたが、
まさか、自分が来ることになろうとは。
鳴門の渦潮の見学に行きました。
徳島駅前から、
路線バスに乗って、約1時間。
鳴門観光港に到着すると、
小型渦潮観潮船「アクアエディ」に乗り込みます。
「アクアエディ」とは、
船底にある窓から、
海中の渦潮が見られるという船で、
事前予約が必要です。
もちろん、船底にいるだけでなく、
デッキに出る事もできます。
※オフィシャルサイトより
私は、渦潮というのは、
海の同じ場所が、
ずっとグルグル渦を巻いているのかと思っていたのですが、
そうではなく、
潮流がぶつかり合い、
大小の渦が、
出来ては消え、出来ては消えするものなのですね。
私が見た範囲では、
よく写真で見るような、
超大きな渦、というのは発生しなかったのですが、
海とは思えないような、
流れの早い潮流を目の当たりにして、
驚きました。
鳴門の潮流の早さは日本一で、
「世界三大潮流」とも言われているそうです。
船に乗る時、
ビニールの合羽を着るのですが、
降りた時は、髪がびしょびしょでした(笑)。
渦潮の見学を終えたあとは、
バスで2駅のところにある、
「大塚国際美術館」に。
こちらは、
ポカリスエットの「大塚製薬」さんが運営する
美術館で、
世界の名画を陶器に焼き付けたものが
展示されています。
実物の名画を修復する時、
こちらに展示されているものを
参考にする事があるのだとか。
私には美術の知識がなく、
知っている絵を見て、
おぉ!と思うのが精一杯なのですが、
お詳しい方が来られたら、
もっと楽しめるのではないかと思います。
とにかく、広くて、
作品の展示数が多いので、
本気で見ようと思ったら、
3日はかかるのだそうです。
2018年の紅白歌合戦で、
米津玄師さんが歌った場所が、
この美術館だった事を、
来て知りました。
美しい場所だな、と、
あの時は、テレビを見て感動しましたが、
まさか、自分が来ることになろうとは。