23区内全駅制覇・東池袋四丁目駅 [23区内全駅制覇]
【23区内全駅制覇・各駅編】
第113回目の掲載は、
・都電荒川線
「東池袋四丁目駅」です。
「東池袋四丁目駅」の周辺といえば、
高速道路の高架下というイメージです。
住宅街を歩きます。
薬局や、
昔ながらの八百屋さんがありました。
何かを殴るような音と、
大きな人の声がしたので、
近寄って見ると、
ボクシングジムが。
扉が開いていたので、
許可を得て、写真を撮らせていただいたのですが、
間近で見るボクシングが、
あれほど迫力があるとは驚きでした。
練習でそうなのですから、
実際の試合を見たら、
どんだけ凄いのだろう。
細い路地が多く、
古家も何軒か見つけました。
どこかの古家に貼られていた、
豊島区の注意書き。
区としては、貼り紙を貼るのが精一杯で、
きっと撤去はできないのでしょうね。
そして、そのお家の庭に、
鈴なりに咲いていた、
大きな椿。
人が手入れしなくても、
こんなに美しい花を咲かせる。
植物って凄いです。
ぶらぶら歩いていると、
狭い範囲で、3つも公園を見つけました。
こちらは「鎮守の森公園」。
「かしの実公園」。
そして「日傘公園」。
なぜこんなに公園ばかりあるのだろうと思いましたら、
なるほど、
そういうわけですか。
「揚州商人」さんでお食事。
トマ玉ラーメンと、
餃子をいただきました。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
--------------------
※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
第113回目の掲載は、
・都電荒川線
「東池袋四丁目駅」です。
「東池袋四丁目駅」の周辺といえば、
高速道路の高架下というイメージです。
住宅街を歩きます。
薬局や、
昔ながらの八百屋さんがありました。
何かを殴るような音と、
大きな人の声がしたので、
近寄って見ると、
ボクシングジムが。
扉が開いていたので、
許可を得て、写真を撮らせていただいたのですが、
間近で見るボクシングが、
あれほど迫力があるとは驚きでした。
練習でそうなのですから、
実際の試合を見たら、
どんだけ凄いのだろう。
細い路地が多く、
古家も何軒か見つけました。
どこかの古家に貼られていた、
豊島区の注意書き。
区としては、貼り紙を貼るのが精一杯で、
きっと撤去はできないのでしょうね。
そして、そのお家の庭に、
鈴なりに咲いていた、
大きな椿。
人が手入れしなくても、
こんなに美しい花を咲かせる。
植物って凄いです。
ぶらぶら歩いていると、
狭い範囲で、3つも公園を見つけました。
こちらは「鎮守の森公園」。
「かしの実公園」。
そして「日傘公園」。
なぜこんなに公園ばかりあるのだろうと思いましたら、
なるほど、
そういうわけですか。
「揚州商人」さんでお食事。
トマ玉ラーメンと、
餃子をいただきました。
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※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
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※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
「AIR/エア」 [映画]
〔2023年/アメリカ〕
1984年。
スポーツブランド「ナイキ」の
バスケット部門は、
業績不振で、
CEOのフィル(ベン・アフレック)は、
社員のソニー(マット・デイモン)に、
立て直しを命じる。
ソニーは、新人選手・マイケル・ジョーダンに
目を付け、交渉に入る。
しかし、マイケルは、「ナイキ」に興味がなく、
苦戦は目に見えている。
今までと同じやり方をしていては、
マイケルと契約する事はできない。
そう考えたソニーは、
マイケルの実家にアポなしで押しかけ、
まずは両親の心を掴む努力をする。
また、マイケルの為だけにデザインされた
バスケットシューズ、
「エア・ジョーダン」を製作し・・・。
バスケットシューズに詳しくない私でも知っている、
「エア・ジョーダン」の、
誕生秘話。
すごいな、ビジネスって。
ありきたりな方法で、
無難で手堅く利益を得るのも、
有りだとは思うけど、
他社から大きくリードするには、
同じ事をしていては駄目。
失敗も覚悟で、
大胆な戦術を練る、
ナイキの社員・ソニーが素晴らしい。
私が感心したのは、
バスケット協会で決められている、
バスケットシューズの色、
「白が51%でなければいけない」
そして、
「そのルールを破った場合、1試合につき罰金5000ドル」
という決まりを、
「破ればいい」
「罰金は、我が社が払う」と、
そこまでの姿勢を見せた場面。
そして出来上がった、
赤と黒がメインの「エア・ジョーダン」は、
実にカッコよく、
白が苦手な私の好みにピッタリ。
(私の事など、どーでもいいが(笑))。
その時は、
その後、「エア・ジョーダン」が、
マニアの間で、
奪い合いになったり、
高値で転売されたりされるまで
人気になるろうとは、
ナイキも想像していなかっただろうと思うと、
なんだか可笑しい。
さらに、この映画の好きな所は、
1984年の出来事という事で、
あの頃のヒット曲が、
これでもか、とかかる事。
嬉しくて、スクリーンを眺めながら、
ニコニコしちゃった。
そうそう、
「エア・ジョーダン」ができるまで、
アメリカでの、
バスケットシューズのシェアは、
1位・コンバース
2位・アディダス
3位・ナイキ
だったそうだ。
確かに、以前は、
バスケットシューズといえば、
コンバースというイメージが、
私の中にもあるなぁと思って。
評価 ★★★★☆
桂三実 芸歴10周年・繁昌亭大賞新人賞記念落語会『しゃんぐりら』へ。 [できごと]
4月28日。
新宿末廣亭で行われた、
桂三実 芸歴10周年・繁昌亭大賞新人賞記念落語会『しゃんぐりら』の
チケットをいただき、
行ってきました。
この日の出演は、
桂三実さん、
立川吉笑さん、
桂三四郎さん。
深夜寄席という事で、
21時15分始まりです。
私は落語には、
全く詳しくなく、
寄席に行くのも初めてで、
ちょっとドキドキしたのですが、
とても楽しかったです。
今回の主役の桂三実さんは、
まだ20代の若い落語家さん。
金髪の落語家さんは珍しいそうで、
ぜひ憶えてほしいとの事でした。
それから、桂三四郎さんの、
「二転三転」には大笑い。
ああいった、現代的な内容のものは、
「創作落語」というのですよね、
多分。← すみません、よく分かっていないのですが。
立川吉笑さんの「ぷるぷる」も面白かった。
江戸時代の長屋で、
松脂を舐めて、
唇がくっついてしまった八五郎の様子に
大笑いでした。
今まで、落語は、
ちょっと敷居が高いものと、
勝手に思い込んでいたのですが、
こんなに笑えるとは。
機会があったら、
また行きたいです。
〓〓〓〓〓〓
おまけです。
寄席の帰りに、
新宿二丁目に飲みに行きました。
星屑スキャットの
メイリー・ムーさんと
一緒にお写真を撮っていただいて、
夢心地でした。
楽しい一夜をありがとうございました。