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「笹笛お紋」 [映画]

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〔1969年/日本〕


軽業師一座にいたお紋(安田道代)は、
ある事情から、
ヤクザの親分を殺害し、
その手下たちから、追われている。


そんなある日、
お紋は、何者かに襲われ、
瀕死の重傷を負っている浪人・辰吉から、
「お小夜にこれを渡してくれ・・・」と言われ、
五十両の金を渡される。


旅を続けるお紋は、
ヤクザに乱暴されそうになっている娘を助けるが、
その娘こそが、
お小夜であり、
辰吉は彼女の兄だった。


お小夜の村では、
ヤクザの鬼権一家が幅を利かせており、
無理難題を押し付けて、
皆、苦しんでいた。
お紋は、彼らの為に人肌脱ごうと考え・・・。





すごいよ、お紋。


彼女の武器は、たった一つ。
笹の葉だけ。
パンダかよ、ってくらい(笑)。


何せ、お紋が、
笹の葉を、
ヒュッと投げれば、
悪人の、
眼球に刺さり、
喉をかき斬り、
そして、心臓にまで突き刺さる。


屈強な、
そして、刀を構えたヤクザたちも、
そんなお紋の技を見ると、
怯んでしまい、
引き返すしかないって感じ。


しかも、お紋は、
着物がなぜか、
ミニスカートみたいに短くて、
そんな恰好で、
木に飛び乗ったり、
バク転したり、
別の意味で、
ヒヤヒヤしてしまう(笑)。


笹という武器があるにしても、
安田道代さんが、
全く強く見えないのが、
ご愛嬌。


・・・と、ここまで書いて、
調べてみたら、
この映画、
女版「木枯し紋次郎」という位置づけなのだそうだ。


あ、そうか、
だから、お紋なのか。


とはいえ、
私は「木枯し紋次郎」自体が、
何者なのか、
正確には分かっていないのだけれど。


まぁ、とにかく、
お若い頃の安田道代さんの、
太ももを堪能するには、
もってこいの映画(笑)。


評価 ★★★☆☆

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