「噛みつかれた顔役」 [映画]
〔1958年/日本〕
風呂屋の三助から、
銭湯を経営するまでになった八十吉(伴淳三郎)は、
ペテン師の泉川(佐田啓二)におだてられ、
市会議員に立候補する事に。
どころが、そんな選挙運動の忙しい最中、
女中の花枝が、体調を崩し倒れてしまう。
どうやら花枝は、妊娠しているようだ。
それを知った八十吉は青くなる。
彼は、数か月前、花枝の貞操を、
無理矢理奪ったのだ。
そんな事が世間に知られたら、
選挙落選は必至・・・。
生娘の女中を妊娠させてしまった、
市会議員立候補中のオッサンが、
右往左往する喜劇。
このオッサンを演じるのが、
伴淳三郎さん。
演じる人によっては、
「なんて酷い事を」を思われるであろう、このお話しも、
伴淳さんだと、
「しょうがないなぁ」って感じになるから、
不思議。
しかも、
伴淳さんの公約というのが、
「風紀粛清 町の純潔化」
というのだから、
大笑い。
それに粗筋は、
実はもっと複雑。
伴淳さんの妻、息子、妹、
女中の兄や伯母、
風呂焚き男、ライバル候補、などなどが入り乱れて、
大騒ぎ。
伴淳さんは勿論、
とってもいいんだけど、
佐田啓二さんって、凄いなぁ、と思う。
真面目で実直な役も似合うんだけど、
この映画のような、
胡散臭い、
詐欺師といおうか、
ペテン師といおうか、
そういう役も、演じると本当に上手くハマる。
そんな佐田さんが、
伴淳さんを騙す構図が面白い。
評価 ★★★☆☆
総天然色なんて懐かしいです(*^□^)
喜劇のようですが「6大スター顔合わせ」と
いうようにすごい人の名前が並んでいますね。
こうして佐田啓二さんの横顔を見ていると
息子の中井貴一さんはお父さんによく似ています。
by プー太の父 (2020-07-26 15:06)
公約が大笑いとは、どこぞの前大臣みたいですね。
ヤマカゼも4連休中前から見たかったパロディ、翔んで埼玉を見ました。
チョットくだらない感ありましたが、皆さん本気で演技されていてどんどんのめりこみました。
るろう人剣神にでていた伊勢谷友介さんカリスマ性の役柄が似合ってますね。でもGACKTファンにいつか殺されるのでは?
by ヤマカゼ (2020-07-26 17:24)
伴淳って旗本退屈男などの脇役専門と思ってました。
by beny (2020-07-26 17:42)
佐田啓二さんのお相手の女性は、小川知子さんに見えましたが、時代的に違うので、淡路恵子さんなんでしょうね。
ちがっていたら、どなたかおしえてください(^-^)
by わたし (2020-07-26 23:23)
ぜ〜んぶ亡くなっちゃいましたね。
アジャパーの伴淳、懐かしいなあ。
by ponnta1351 (2020-07-27 10:57)
プー太の父さん
コメントありがとうございます。
白黒映画とカラー映画の過渡期だったので、
このような表示がなされたのでしょうね^^
確かにこの映画の出演陣は、
豪華でした。
今まで、中井貴一よりお父様の方が
ずっとイケメンだと思っていましたが、
DNAは引き継いでいるようですね^^
by 青山実花 (2020-07-27 12:50)
ヤマカゼさん、
コメントありがとうございます。
立候補者が、無理な公約を掲げるのは、
いつの時代も同じなんですね(笑)。
私も「翔んで埼玉」観ています^^
皆様、本気すぎでしたね(笑)。
有り得ない話でも、
パワーで圧倒されました^^
by 青山実花 (2020-07-27 12:50)
benyさん
コメントありがとうございます。
伴淳さんは、脇役も多いですが、
主役の映画も意外と多いんですよ^^
by 青山実花 (2020-07-27 12:50)
わたしさん
コメントありがとうございます。
この女性は淡路恵子さんです^^
伴淳さんの妹役で、
ちょっとアバズレな女を演じておられました^^
by 青山実花 (2020-07-27 12:51)
ponnta1351さん
コメントありがとうございます。
確かに、みなさん、この世にはもうおられませんね。
私、伴淳さんが好きで好きで(笑)。
古い映画やドラマを見ているうちに、
どんどんハマっちゃって^^
by 青山実花 (2020-07-27 12:51)
女はズルイんだよ。
相手を見て、セクハラかセクハラじゃないか、
パワハラか、パワハラじゃないかを
自分の中で勝手に決めつけてるんだよ。
例えば、菅田将暉が意図的にパンツに
手を突っ込んできて、おケツを触っても、
「おふざけ」と判断するんだよ。
裏・市長さんの持っているカバンの角が
満員電車内で女性のおケツにかすっただけで、
「この人、痴漢です!」と駅員に突き出すんだよ!。
これこそ「差別」ではないのか?。
菅田将暉と裏・市長さんにそれほど差があるとは
思えない。同じ水分とたんぱく質の集合体だ。
それを決めているのは女の身勝手な感情と、
好みの問題なのである。
男はエロいがエライ!。
例えばボクが長澤まさみにパンツを下ろされても、
綾瀬はるかにどこをつままれても、
石原さとみに手づかみされたところで、
決して訴えたりはしない。じつと耐えている…。
やはり男は女よりエライなぁ!。
男尊女卑万歳!!。日本はもう一度戦時下の状況に
立ち返るべきですよ!。それが平和への近道です!。
by 裏・市長 (2020-07-30 21:36)
裏・市長さん
コメントありがとうございます。
裏・市長さん、あなたって本当に、
女性を見下した、
男尊女卑の塊のような方ね。
あなたの言い草は、
「女のような下等なものには、男を選ぶ権利なんか無い。
どんな男に言い寄られても、
全部受け入れろ!
拒否するなんて生意気だ!」
という意味になるのよ。
女にだって、男を選ぶ権利はあるのですよ。
菅田将暉くんにケツを触られるのは、
そりゃあ、OKでしょうよ。
裁判でいう所の「合意の上」ってヤツですわよ。
裏・市長さんの鞄がケツに触ったら、
そりゃあ、訴えるでしょうよ。
だって、
「合意の上じゃない」んですもの。
菅田将暉くんと自分を同列に並べるって、
どんだけご自分に自信がおありになるの?
長澤まさみだ?綾瀬はるかだ?石原さとみだぁ?
いつ彼女たちが、裏・市長さんを触りにくるというの?
自信過剰も大概にしてくださいませね。
by 青山実花 (2020-08-08 23:54)