アメリカン・フィーリング － サーカス [歌]
今 私は コバルトの風
Feeling in America，in America
先日、
ドラマ「風子」のレビューの中で、
幼い頃から、
アメリカに強烈な憧れがあったと書きましたが、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2020-11-04
そのせいもあって、
サーカスの歌う、
「アメリカン・フィーリング」が大好きで、
カラオケでも、しょっちゅう歌っています。
初めて行った外国もアメリカでした。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2016-02-12
あの時の胸のときめき、感動、緊張は、
永遠に忘れません。
今、世界は、
新しい疫病に苦しみ、
海外旅行なんて、
夢のまた夢。
いつ、この騒動が終息するのか、
まだ、全く読めない状況ではあるけれど、
窓の外は スカイ・ブルー
かげり一つない 愛の色
そう、この歌詞のように、
いつか必ず、
陰り一つない、
空と心で、
また遠い国に行きたい。
その時は、原点に帰って、
最初の海外旅行は、
絶対アメリカに行くと、心に決めています。
それにしても、この曲、
今の、「GoToキャンペーン」なんか、
問題にならないくらい、GoToキャンペーンな歌ですね（笑）。
旅行会社か、航空会社のCM曲だったのでしょうか、
アメリカを連呼する歌詞に、
「皆さん、アメリカに行きましょう！
アメリカはいいですよ、アメリカ最高ですよ」と、
刷り込まれていくような気がする（笑）。
アメリカ大好きな者にとっては、
そこが、たまらないのだけれど、
もし、どこか行きたい国や、場所が他にあるなら、
「アメリカ」の部分を別の地名を替えて歌うのもいい。
去年までの、
のんきで、
これから起こる事を想像もしていなかった
自分を思うと、
なんだか哀れなような、悲しいような気がして、
この歌を聞くと、ちょっと涙ぐんでしまうようなところもあるのですが、
世界中のあらゆる場所が、
マスク無しで、みんな笑顔で、
何の制限もなく、自由に歩き回れる・・・
そんな日が必ず来ると信じて、
頑張りましょう。
ああ きらめく季節の中で
抱きしめるから
It's America
〓
Feeling in America，in America
先日、
ドラマ「風子」のレビューの中で、
幼い頃から、
アメリカに強烈な憧れがあったと書きましたが、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2020-11-04
そのせいもあって、
サーカスの歌う、
「アメリカン・フィーリング」が大好きで、
カラオケでも、しょっちゅう歌っています。
初めて行った外国もアメリカでした。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2016-02-12
あの時の胸のときめき、感動、緊張は、
永遠に忘れません。
今、世界は、
新しい疫病に苦しみ、
海外旅行なんて、
夢のまた夢。
いつ、この騒動が終息するのか、
まだ、全く読めない状況ではあるけれど、
窓の外は スカイ・ブルー
かげり一つない 愛の色
そう、この歌詞のように、
いつか必ず、
陰り一つない、
空と心で、
また遠い国に行きたい。
その時は、原点に帰って、
最初の海外旅行は、
絶対アメリカに行くと、心に決めています。
それにしても、この曲、
今の、「GoToキャンペーン」なんか、
問題にならないくらい、GoToキャンペーンな歌ですね（笑）。
旅行会社か、航空会社のCM曲だったのでしょうか、
アメリカを連呼する歌詞に、
「皆さん、アメリカに行きましょう！
アメリカはいいですよ、アメリカ最高ですよ」と、
刷り込まれていくような気がする（笑）。
アメリカ大好きな者にとっては、
そこが、たまらないのだけれど、
もし、どこか行きたい国や、場所が他にあるなら、
「アメリカ」の部分を別の地名を替えて歌うのもいい。
去年までの、
のんきで、
これから起こる事を想像もしていなかった
自分を思うと、
なんだか哀れなような、悲しいような気がして、
この歌を聞くと、ちょっと涙ぐんでしまうようなところもあるのですが、
世界中のあらゆる場所が、
マスク無しで、みんな笑顔で、
何の制限もなく、自由に歩き回れる・・・
そんな日が必ず来ると信じて、
頑張りましょう。
ああ きらめく季節の中で
抱きしめるから
It's America
〓
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大好きでした、アメリカンフィーリングも
サーカスさんも。ドラマのエンディングテーマの
ホームタウン急行とか…今も歌えます。
大阪から神戸までも行かず、大阪から自宅へも
ビビりながら（家族にウイルス持ち帰らないように）
帰る今、旅行なんて夢また夢な感じですが、
いつかまた旅に出られる日を希望にして日々元気に
過ごしましようね☆
by あとりえＳＡＫＡＮＡ (2020-11-12 12:14)
私もこの歌は好きでしたというよりサーカス自体が好きでしたね、今では歌もう歌へませんがよく歌いました。
by kousaku (2020-11-12 12:59)
同感です(^^♪
by mitu (2020-11-12 13:02)
僕も初めて行った国は米国でした。
出張だったからJALのビジネスクラスで往復でした。
その時は、サンフランシスコを拠点に、国内線であちこち行きました。
by とし＠黒猫 (2020-11-12 14:14)
この歌は、JALのキャンペーンソングでしたよ。
世の中、海外旅行ブームに移行する時代の歌
何処かの下町親父仲間で、ゴルフへなんて？
町内会のハワイ旅行とか、そんな時代かな？
by 拳客の奥様 (2020-11-12 15:27)
アメリカン・フィーリングは良い曲ですが、今のアメリカは危険です？
コロナウイルスが蔓延してるからね(^▽^;)
１日の感染者が数万人も出てるのにマスクもしないで歩いてる人が居るのは信じられないね(;^ω^)
by 英ちゃん (2020-11-12 16:08)
アメリカへの旅行と聞くと、
一番に思い出すのが「ウルトラ横断クイズ」の『NYへ行きたいかぁ』の
セリフです(⌒-⌒; )
クイズに強ければただでNYに行けるんだなぁってしみじみ思いましたw
by ニッキー (2020-11-12 19:11)
大統領が替わり、以前のような憧れのアメリカにもどりそうです。
サーカスのみなさん、お年を召されたのに、美しい歌声ですね。
by starwars2015 (2020-11-12 22:18)
わたしも初めての海外はアメリカでしたよー。
広くて自由で明るくて・・・って漠然とした
憧れだったアメリカ。サーカスのこの曲も好き
でした。航空会社のCMだったんでしょうかね？
マスクなしで普通に暮らせる日々に戻れるのか
毎日すごく不安です。コロナの恐怖よりも自由
が奪われた事に対してのストレスで苦痛です。
by mio (2020-11-12 22:51)
自由で雄大で爽快で・・・何より憧れを掴めるような心地よさを
聴くたびに心洗われるこの曲は まさにエヴァーグリーンな
輝きを届けてくれますね。
1979年JALのキャンペーンソングでした。
発表から41年。そんなに？！と思っちゃいますが
日本では珍しいハーモニーを奏でてくれる
グループですよね。＾＾FEEL FREE!! ☆彡
コロナや政治、治安…人々の生活・・・e.t.c. アメリカならではの ”自由”を 早く取り戻してほしいです。そして日本も！☆彡
私は飛行機は乗ったことありませんが 抜けるような青空の下で 両手を広げて走り回った子供のころを思い出します。＾＾一年に近くにわたり曇りがちな心に 早く抜けるような青空を感じたいですね。☆彡
by ゆうのすけ (2020-11-13 03:42)
懐かしいけれど、いつ聴いてもワクワクする曲ですよね～(*´▽｀*)
ほんの1年前の「何も気にしなかった」「普通が当たり前」だった生活が今はとても遠く感じます。1日も早くマスクなしで、飛び回れる日がやってきますように・・・。
by Rinko (2020-11-13 08:07)
爽やかでワクワクするような良い曲ですね♪
私も初めての海外旅行はアメリカでしたよ～＾＾
アラスカでしたが（＾＾；笑）
穏やかな普通の日々がいつか必ず戻ってくることを楽しみに待ちつつ
コロナに負けてたまるかー エイエイオーですよねっ！
by 風のリボン (2020-11-13 18:27)
わたしのアメリカへのあこがれは、子供の頃のアメリカドラマ
「パパは何ても知っている」自分と同年代の子が出演で、
広いキッチン（台所ではない）大きな冷蔵庫から出てくる、
バケツのような容器のアイスクリーム。
ソファに座って、家族でテレビをみたり、自家用車で外出したり。
昭和30年代の日本の庶民のわたしは、アメリカってこんなところなんだ～と、強いあこがれをもちました。
はじめて行ったのは、バブル時期のハワイ、社員旅行です。
「海外旅行あり」の求人募集に惹かれて、就職しました(笑)
by わたし (2020-11-14 08:54)
あとりえＳＡＫＡＮＡさん
コメントありがとうございます。
サーカスさんの歌は、
ハーモニーが美しくて、素敵ですね＾＾
私も通勤時間が結構長くて、
電車に乗っている間、
近くにいる人がマスクをしているかどうか、
めっちゃ気になったりして、神経質な感じです。
ただ、最近、GoToトラベルを利用しちゃいました＾＾
国がいいと言うのだから行っちゃえ、と。
でもまた感染者が増えているので、
GoToも見直されるかもしれませんね。
by 青山実花 (2020-11-14 19:56)
kousakuさん
コメントありがとうございます。
サーカスさんは、
メンバーが血縁者というのが、
仲が良さそうでいいですよね＾＾
by 青山実花 (2020-11-14 19:56)
mituさん
コメントありがとうございます。
わー！ありがとうございます＾＾
ところでmituさん、
お元気ですか？
色々ありますが元気出していきましょうね
by 青山実花 (2020-11-14 19:59)
とし＠黒猫さん
コメントありがとうございます。
会社の費用で、
アメリカ国内を色々行けるって、
こんな羨ましい事はありません＾＾
・・・って、お仕事だっつーの（笑）。
by 青山実花 (2020-11-14 20:00)
拳客の奥様さん
コメントありがとうございます。
なるほど、JALのCMでしたか。
そういえば、2007年に中国に行った時、
同じツアーに、埼玉の農協の団体さんがいて、
皆さん、良い方ばかりで、
めっちゃ楽しかった記憶があります＾＾
by 青山実花 (2020-11-14 20:00)
英ちゃんさん
コメントありがとうございます。
今は、アメリカもヨーロッパの、
とても行ける状況ではないですね。
マスクをしないで、
ハグをしたり、キスをしたり、
やっぱり基本的生活習慣が違うのでしょうね。
by 青山実花 (2020-11-14 20:01)
ニッキーさん
コメントありがとうございます。
「アメリカ横断ウルトラクイズ」なんて番組が
あること自体が、
まだアメリカが憧れで、今より遠い国だったのでしょうね＾＾
by 青山実花 (2020-11-14 20:01)
starwars2015さん
コメントありがとうございます。
私も年を重ねて、
昔のように、憧れだけではない、
アメリカの現実を知りましたけれど、
やっぱり大好きな気持ちは変わらないのですよね。
サーカスの皆様、いくつになられても、
美声に変わりないですね＾＾
by 青山実花 (2020-11-14 20:01)
mioさん
コメントありがとうございます。
ほんと、内情は色々あるのは分かっていますが、
なんでも大きくて、自由で、明るい、
それがアメリカのイメージですね＾＾
あー、ますます行きたくなってきました＾＾
たった1枚の布が顔を覆っているだけで、
季節の空気の香り、
道に咲く花の香りも、今までのようには感じられず、
表情筋を使わないので、
無表情になってしまうそうですね。
お互い、マスクはしていても、
今までの笑顔でがんばりましょうね。
by 青山実花 (2020-11-14 20:02)
ゆうのすけさん
コメントありがとうございます。
たとえ行った事のない場所でも、
体験していない事でも、
心は自由に飛ばせます。
人の想像力は無限です。
このサーカスの歌のように、
爽やかで気持ちの良い、
新コロ前の生活を早く取り戻せるよう、
頑張りましょうね。
抜けるような青空の下、
思いっ切り深呼吸したいですね。
by 青山実花 (2020-11-14 20:03)
Rinkoさん
コメントありがとうございます。
本当に、とても希望を感じさせてくれる歌ですね＾＾
それから、Rinkoさんの三女さん、
生徒会長立候補、素晴らしいですね。
本当に立派だと思います。
by 青山実花 (2020-11-14 20:03)
風のリボンさん
コメントありがとうございます。
アラスカに行かれた事があるなんて、
本当に羨ましいです＾＾
「インソムニア」という映画を観て、
すっごく行ってみたいと思っています＾＾
ほんと、コロナなんかに絶対負けない！
気力だけでも勝っていきましょう。
そして、いつか必ず撃退してやる！＾＾
by 青山実花 (2020-11-14 20:03)
わたしさん
コメントありがとうございます。
アメリカのドラマのキッチンを見て、
驚いたという方も多いですね＾＾
少し前は、
日本の100歩の先を行っていたアメリカ、
日本の目標だったのですよね。
今は生活もスポーツも文化面でも、
やっと追いついたかな、という感じですね＾＾
「海外旅行あり」の求人募集、なんて見たら、
絶対応募しちゃいますね＾＾
きっと応募者殺到だったと思うのですが、
採用されたわたしさん、すごいです＾＾
by 青山実花 (2020-11-14 20:04)
EU、中韓露よりアメリカファースト!。
バイデン大統領が日本に味方してくれたら嬉しいんだが逆だったら最悪の4年間になる。
by beny (2020-11-15 22:31)
benyさん
コメントありがとうございます。
大統領が代わって、どうなるのか、
今後を見守りたいですね。
by 青山実花 (2020-11-16 12:53)
本当に不親切なブログだな！！。
はじめて行った国がアメリカだと
書いてあるので、
へぇ～～～、いつ頃行かれたんだろう。
旅の思い出でも綴られているのかしら…と、
リンクを踏んで見たら…。
平成27年の100円玉じゃねぇか！。
…それにしても綺麗な100円玉だな…。
そうか！ブログに載せるため、ワザワザ綺麗な
100円玉が出るまで、自販機に100円入れて、
返却レバー押してを繰り返しやがったな！。
ボクもよくやったよ、店でお釣りの小銭が
なくなると500円玉を自販機に入れるのね。
で、返却レバー。
入れた500円玉がそのまま返ってくるんじゃなくて、
100円玉5枚で落ちてくるんだよ。
本当によくやった…。
で、はじめて海外に行ったのはいつなんだよ！。
オレはそれが知りたいんだよ！。
リンク先を見ても、2001年以前としか
わかんねぇんだよ！。
ブログ管理人も不親切なら、チケットまで不親切。
普通、このようなチケットの半券って、
記念に日付入ってるよね！…ね！。
なのに無地じゃねぇか？。
アメ公、手抜きしてんじゃねぇよ！。
おめぇらのせいで今、こうして揉めてんだよ！。
by 裏・市長 (2020-11-22 03:05)
裏・市長さん
コメントありがとうございます。
わたくし、今日という今日ほど、
悲しい気持ちになった事はございません。
裏・市長さん、わたくしがいつアメリカに行ったのか、なんて、
酷すぎます。
本当に本当に、忘れてしまったのですか？
今から62年前、
わたくしたちが、お互いまだ26歳の時、
生まれて初めて、一緒にアメリカに行ったではありませんか。
あの時の事は一生忘れません。
エンパイアステートビル、セントラルパーク、
自由の女神、そして、ワールド・トレード・センター・・・。
歩いていたら、いきなりピストルを持った強盗に
襲われた事もありましたわね。
あの時、裏・市長さんは、
持っていたわたくしのバッグから
勝手に財布を出して、
強盗に投げつけ、
撃退してくださいました。
とても、執事とは思えないその行動に、
怒りを覚えたのも、いい思い出です。
本当に忘れてしまったのですか？
後期高齢者なら、
仕方のない事なのでしょうか。
by 青山実花 (2020-11-29 19:46)