☆アメリカ旅行 その2☆

ラスベガスと言って、
誰もが一番最初に思い浮かべるのが、
カジノだろうと思います。


全てのホテルの中にはカジノがあり、
観光客は、気軽に中に入ってゆきます。
ガイドブックなどでは、
カジノ内はジャケット着用などと書かれていますが、
実際はそのような事はなく、
どんなお客さんもウェルカム(笑)。
お客を選んでいたら商売にならないのだろうと、
勝手に憶測しています。
道を歩く観光客の殆どは、
普通にラフなスタイルですから。


残念な事に、カジノ内では写真撮影が禁止です。
通りに面したカジノだけ、
1枚撮らせていただきました。



映画で観るような、
ディーラーさんがいる台より、
スロットマシンが殆どを占めていて、
友人と私も挑戦。


すると、
なんと友人は、持ってきたお金より増えたくらい、
儲けたではありませんか！


ここでさらに賭けを続けるのが、
本物のギャンブラーなのでしょうが(笑)、
気の小さい私たちは、
典型的な女賭けで、
そこでストップ。
「cashier」と呼ばれる換金所に直行。
すぐ現金化いたしました(笑)。











通りはこんなパチ物キャラばっかり(笑)だけど　↑

一番笑ったのはこれ！！　↓

コメント 6

ラスベガスって、きらびやかなだけでなく
街角にヒーローやキャラクターが立っている街なのですね（笑）。

カジノって、きちんとした格好じゃないと
入れないのかと思ってました。
古いですが、「レインマン」でも、カジノに行く前に
ビシッとスーツに着替えていたし、そういうイメージで。
それにしても、ラスベガスで儲けるなんて、かっこいいですね！
帰ってきて自慢できますね(^^)

最後のお写真、ちゃんと歯が欠けた風になってる？？
あと、クーパーさまがいれば・・
でも、足元のトラ、すごくいいですね（笑）。
by yonta* (2012-11-10 21:57) 

yonta*さん
コメントありがとうございます。

本当に(笑)。
私も行ってみて、初めて知りました。
意外でした(笑)。

私も行くまでは、どんな服を持っていったらいいのか
悩みました。
でも行ってみたら、みんなTシャツにジーンズで。
ビーサンだけは絶対不可と聞いたのですが、
友人曰く、そういう人も見かけたそうで(笑)。
もう何でも有りなのかもしれません。

確かに歯は欠けていますね(笑)。
そしてトラも置いたりして、
よりリアルを追求したのでしょうか＾＾
友人はクーパー命の女で、
「あんなハンサムはめったにいないのね」と、
逆に喜んでおりました(笑)。
実は、この写真の真ん中に友人がいるのですが、
ブログに載せるわけにもいかず、
勝手に修正しました。
影が3人分になっているの、お分かりになるでしょうか(笑)。

by 青山実花 (2012-11-11 00:44) 

ああっ！　しっかり儲けていたのですね。手堅く治めたられて良かったです。　すぐ現金化してお利口さんでしたね。熱くなりやすい僕だったら歯止めききません。・・って言う前にそんなお金無いかぁ～。。
by 坊や (2012-11-11 11:46) 

坊やさん
コメントありがとうございます。

いえいえ、儲けたのは友人で、
私はドキドキしながら見守っていただけなので(笑)。
本当に、女の賭けはケチで迫力がないです。
「もっと儲かるかも」と思うより、
「こんな幸運、二度と無い」と思う気持ちの方が強くて。
坊やさんなら、億万長者になれるかもしれません＾＾
by 青山実花 (2012-11-11 22:48) 

ほんとだ（笑）。
影、全然気づきませんでした。すごくきれいに修正されてますね。
しばらく、まじまじ見ちゃいました（笑）。
by yonta* (2012-11-18 09:07) 

yonta*さん
コメントありがとうございます。

3人の立ち位置がたまたま良かったのでしょうね。
友人の部分を勝手に削除して、
写真の二人をくっつけてみました(笑)。

よく見ると、茶色のバッグと赤い買い物袋が見えていますよね。
修正の上手なかたなら、
その部分もなんとかするのでしょうが、
私には、そこまでの技術もなくて(笑)。

ちなみに、勝手に写真を撮る分にはタダなのですが、
一緒となると、お金を取るようで、
「いくらか？」と聞いたら、「チップで」と言われました。
お気持ちという意味なのでしょうが、
相場が分からなくて困りました(笑)。
友人は、賭けで多少儲けた事もあり、10ドル払っていました。

by 青山実花 (2012-11-19 12:48)