「よしもとお笑いライブ in 銀座2023」へ。 [できごと]
8月12日。
銀座ブロッサムホールで行われた、
吉本興業のお笑いライブのチケットをいただき、
友人と行ってきました。
お笑いには、
そう詳しくないのですが、
そんな私でも、
知っている芸人さんが何組かいて、
テンション上がります。
開演10分前に、
昨年結成したという、
江戸ベルトのお二人による、
前説がありました。
このお二人だけは写真撮影OKです。
むしろ、現在売り出し中なので、
写真をどんどん拡散してほしいとの事。
時間になり、
漫才、コント、マジックなど、
皆様、
それぞれ芸をご披露され、
会場は爆笑の渦。
やはりプロは違う、という思いでいっぱいです。
楽しかったです。
ありがとうございました。
阿佐ヶ谷姉妹駅。 [できごと]
先日、
映画を観に阿佐ヶ谷駅に行ったところ、
駅が、「阿佐ヶ谷姉妹駅」に変身していて、
思わず、
「あ、可愛い♪」と独り言が出てしまいました。
目に入る、
あらゆる場所に、
阿佐ヶ谷姉妹がいます(笑)。
エスカレーターの手すりにまで、
装飾がされているのを見るのは、
こち亀で飾られた亀有駅以来かもしれません。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2016-09-23
それにしても、
阿佐ヶ谷姉妹っていいですね。
とても柔らかなイメージで、
老若男女から好かれている。
この階段の写真はちょっと失敗。
もっとお二人のお顔がよく見えるように、
撮れば良かった。
駅の外も、
こんな感じです。
渋谷のカクテルバー「八月の鯨」へ。2。 [できごと]
6月某日。
渋谷のカクテルバー「八月の鯨」に
行ってきました。
こちらのお店は、
2018年5月に友人に紹介されて以来、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2018-05-24
何度か足を運んでいるのですが、
今回、ブログに書こうと思ったのは、
カクテル「シンガポールスリング」をいただいたからです。
シンガポールスリング発祥の地、
ラッフルズホテルに行ったからには、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2023-06-20
絶対飲んでみたいと思い、
その時は、記事にしようと決めていました。
ラッフルズホテルで
シンガポールスリングが作られた時は、
「甘すぎる」という理由で、
不評だったとの話もありますが、
甘いお酒が好きな私には、
とても美味しく感じられました。
サーモンのマリネ。
前回も書いたように、
こちらのお店は、
映画のタイトルの付いたカクテルが
豊富にあるのが特徴です。
2杯目は、
大好きな映画、「ベニスに死す」。
会社の帰りでしたが、
お酒を飲むには、
6月の空は明るいですね(笑)。
渋谷のカクテルバー「八月の鯨」に
行ってきました。
こちらのお店は、
2018年5月に友人に紹介されて以来、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2018-05-24
何度か足を運んでいるのですが、
今回、ブログに書こうと思ったのは、
カクテル「シンガポールスリング」をいただいたからです。
シンガポールスリング発祥の地、
ラッフルズホテルに行ったからには、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2023-06-20
絶対飲んでみたいと思い、
その時は、記事にしようと決めていました。
ラッフルズホテルで
シンガポールスリングが作られた時は、
「甘すぎる」という理由で、
不評だったとの話もありますが、
甘いお酒が好きな私には、
とても美味しく感じられました。
サーモンのマリネ。
前回も書いたように、
こちらのお店は、
映画のタイトルの付いたカクテルが
豊富にあるのが特徴です。
2杯目は、
大好きな映画、「ベニスに死す」。
会社の帰りでしたが、
お酒を飲むには、
6月の空は明るいですね(笑)。
「第27回 手塚治虫文化賞」 贈呈式へ。 [できごと]
6月8日。
「第27回 手塚治虫文化賞」の、
贈呈式の観覧座席券をいただき、
行ってきました。
この賞は、
手塚治虫さんにちなんで、
毎年、優れた漫画作品に贈られる賞で、
今年受賞されたのは、
漫画大賞 「ゆりあ先生の赤い糸」 入江喜和さん
新生賞 「断腸亭にちじょう」 ガンプさん
短編賞 「女の子がいる場所は」 やまじえびねさん
特別賞 楳図かずおさん
の4名
特に私は、大賞に輝いた、
「ゆりあ先生の赤い糸」は、
全11巻を持っているくらい大好きで、
だから、入江先生が
大賞を取られた事がとても嬉しくて、
あんな凄い作品が描ける先生って、
どんなかたなのだろうと、
すごく楽しみでした。
登壇され、ご挨拶された入江先生は、
想像より、ずっと柔らかく、女性らしい雰囲気で、
(漫画がパワフルなので、もっとバンカラな感じかと(笑))
本当に素敵な方でした。
※オリコンニュースさんより
授賞式のあと、
楳図かずお先生、
お笑い芸人で漫画家の矢部太郎さん、
朝日新聞文化部の黒田健朗さんによる
トークショーがあり、
楳図先生の面白さに場内爆笑。
楳図先生は、現在86歳ですが、
人生のピークはまだ来ていないとの事。
そっか、楳図先生がそう言われるのなら、
私など、まだまだひよっこだ。
人生のピークなんて、まだまだこれからだ(笑)。
桂三実 芸歴10周年・繁昌亭大賞新人賞記念落語会『しゃんぐりら』へ。 [できごと]
4月28日。
新宿末廣亭で行われた、
桂三実 芸歴10周年・繁昌亭大賞新人賞記念落語会『しゃんぐりら』の
チケットをいただき、
行ってきました。
この日の出演は、
桂三実さん、
立川吉笑さん、
桂三四郎さん。
深夜寄席という事で、
21時15分始まりです。
私は落語には、
全く詳しくなく、
寄席に行くのも初めてで、
ちょっとドキドキしたのですが、
とても楽しかったです。
今回の主役の桂三実さんは、
まだ20代の若い落語家さん。
金髪の落語家さんは珍しいそうで、
ぜひ憶えてほしいとの事でした。
それから、桂三四郎さんの、
「二転三転」には大笑い。
ああいった、現代的な内容のものは、
「創作落語」というのですよね、
多分。← すみません、よく分かっていないのですが。
立川吉笑さんの「ぷるぷる」も面白かった。
江戸時代の長屋で、
松脂を舐めて、
唇がくっついてしまった八五郎の様子に
大笑いでした。
今まで、落語は、
ちょっと敷居が高いものと、
勝手に思い込んでいたのですが、
こんなに笑えるとは。
機会があったら、
また行きたいです。
〓〓〓〓〓〓
おまけです。
寄席の帰りに、
新宿二丁目に飲みに行きました。
星屑スキャットの
メイリー・ムーさんと
一緒にお写真を撮っていただいて、
夢心地でした。
楽しい一夜をありがとうございました。