23区内全駅制覇・舎人駅 [23区内全駅制覇]
【23区内全駅制覇・各駅編】
第191回目の掲載は、
・日暮里・舎人ライナー
「舎人駅」です。
駅を出て、歩いていたら見つけた建物。
昔、スーパーだったのが、
今、保育園になっているのが分かります(笑)。
マルエツがありました。
この辺りは、まだビニールハウスや、
畑、
そして、向こうに見えるような、
立派な農家のお家が沢山あるのですね。
「足立区立入谷中郷公園」。
汽車の遊具はたまにありますが、
線路があるのは、
凝っていていいですね。
汽車の子供もいました。
タンポポが日差しを浴びて気持ち良さそう。
公園の裏は、
バスの車庫になっているようです。
皮だけになったミカンがたくさん成っていました。
鳥のご馳走なのでしょうね。
「入谷中郷南恐竜公園」。
お手洗いの壁に描かれた恐竜が、
カッコいいです。
恐竜型の遊具が2体あるのは、
公園の名前からも、
分かるのですが、
可愛いのは、
恐竜の卵があった事。
恐竜の卵に触れる機会など、
めったにありません(笑)。
思わず、なでて、
座ってしまいました(笑)。
「入谷町屋公園」。
土管のような遊具があったので、
中を覗いたら、
ちゃんと遊べるようになっているのですね。
こちらは単体。
3つ重ねもあります。
庚申塔があり、
その隣に北野神社。
「濱之家」さんでお食事。
チャーシュー梅干ラーメンを
いただきました。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
--------------------
※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
第191回目の掲載は、
・日暮里・舎人ライナー
「舎人駅」です。
駅を出て、歩いていたら見つけた建物。
昔、スーパーだったのが、
今、保育園になっているのが分かります(笑)。
マルエツがありました。
この辺りは、まだビニールハウスや、
畑、
そして、向こうに見えるような、
立派な農家のお家が沢山あるのですね。
「足立区立入谷中郷公園」。
汽車の遊具はたまにありますが、
線路があるのは、
凝っていていいですね。
汽車の子供もいました。
タンポポが日差しを浴びて気持ち良さそう。
公園の裏は、
バスの車庫になっているようです。
皮だけになったミカンがたくさん成っていました。
鳥のご馳走なのでしょうね。
「入谷中郷南恐竜公園」。
お手洗いの壁に描かれた恐竜が、
カッコいいです。
恐竜型の遊具が2体あるのは、
公園の名前からも、
分かるのですが、
可愛いのは、
恐竜の卵があった事。
恐竜の卵に触れる機会など、
めったにありません(笑)。
思わず、なでて、
座ってしまいました(笑)。
「入谷町屋公園」。
土管のような遊具があったので、
中を覗いたら、
ちゃんと遊べるようになっているのですね。
こちらは単体。
3つ重ねもあります。
庚申塔があり、
その隣に北野神社。
「濱之家」さんでお食事。
チャーシュー梅干ラーメンを
いただきました。
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※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
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※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
「Pre 45th Anniversary Seiko Matsuda Concert Tour 2024 “lolli♡pop”」へ。 [音楽]
8月24日。
日本武道館で行われた、
松田聖子さんのライブに行ってきました。
聖子さんの生のお姿を見るのは、
2年ぶり。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2022-04-11
完全復活された聖子さんの歌声。
とても楽しみでした。
会場には沢山の、
「聖子ちゃんたち」がいて、
大撮影会となっていました。
皆さま、
聖子さんがデビューされた頃からの、
熱烈なファンなのでしょうね。
熱いお気持ちが伝わってきます。
「ピンクのモーツァルト」で始まった今回のライブ、
あぁ、日本の「カワイイ」文化は、
聖子さんから始まったのだと言えるくらい、
全てが可愛く、
ポップで、
キャンディボックスのようなステージ。
年齢の事を言うのは無粋だと思いますが、
ご自身も話されていたので書きますと、
聖子さんは62歳。
間違いなく、日本で一番可愛い62歳だと思います。
そして、可愛い中にも、
大変なプロ意識が垣間見られます。
ボイスレッスン、
体力作り、
体型維持、
徹底したアイドル路線・・・
何を取っても、
1つも手を抜いていないのが分かるし、
演出の一つ一つに、
観客に楽しんでもらおうというお気持ちが、
めちゃめちゃ伝わってきます。
楽しかったです。
私も頑張ろうという気持ちをいただきました。
ありがとうございました。
セットリスト
1.ピンクのモーツァルト
2.天国のキッス
3.秘密の花園
4.渚のバルコニー
(Instrumental) 野ばらのエチュード
5.Back For More
6.It's Style '95
7.I Want You So Bad!
(Instrumental) It’s Style
8.瑠璃色の地球
9.風立ちぬ
10.硝子のプリズム
11.WITH YOU
12.SWEET MEMORIES
13.Call Me
14.ガラスの林檎
15.マイアミ午前5時
16.水色の朝
17.モッキンバード
18.蒼いフォトグラフ
19. star
20.レモネードの夏
21.一千一秒物語
22.抱いて…
23.夏のジュエリー
24.あなたに逢いたくて ~Missing You~
25.銀色のオートバイ
26.LET'S BOYHUNT
27.ハートをRock
28.赤い靴のバレリーナ
29.赤いスイートピー
(Instrumental) 星空のドライブ
(Instrumental) Je t’aime
30. 時間の国のアリス
31. 青い珊瑚礁
32. 風は秋色
33. 白いパラソル
34. 未来の花嫁
35. Roc’n Rouge
36. チェリーブロッサム
37. 夏の扉
-----アンコール
38. 20th Party
39. 素敵にOnce Again
〓〓〓〓〓〓
ところで、
私の中の聖子さん10曲はなんだろうと、
選んでみました。
・マイアミ午前5時
・ピーチ・シャーベット
・Pearl-White Eve
・P・R・E・S・E・N・T
・Eighteen
・渚のバルコニー
・制服
・Marrakech〜マラケッシュ〜
・小麦色のマーメイド
・蒼いフォトグラフ
※順位はありません。
ファンの皆さまそれぞれに、
「わたしの10曲」があるのでしょうね。
マイアミの午前5時
街に帰る私を
優しく引き留めたら
鞄を投げ出すのに
水色の午前5時
「生きる世界が違う」
そう短くつぶやく
横顔の冷たさが憎らしい
「マイアミ午前5時」
あなたのアドレスの女の子の名前
ライバル多いほど燃える
もうあなたは
私の瞳の虜
離さない
「ピーチシャーベット」
23区内全駅制覇・有明テニスの森駅 [23区内全駅制覇]
【23区内全駅制覇・各駅編】
第190回目の掲載は、
・ゆりかもめ
「有明テニスの森駅」です。
駅前はこんな感じで、
まだまだ開発の余地がありそうですね。
スポーツ用品メーカーの、
「アンダーアーマー」があり、
隣が「スモールワールズ東京」です。
こちらは2020年に開園した、
ミニチュア・テーマパーク。
入口にはエヴァンゲリオン。
ガリバーの森を抜けて、
まずは園内のレストランへ。
お腹が空いて、
たまらなかったので、
見学より先にお食事(笑)。
こちらのレストランは、
丸大食品さんが経営しているようで、
お食事すると、ガチャができます。
私はオムライスとアイスコーヒーと、
ミルフィーユ、
友人は、
カレーとカルピスとミルフィーユを
いただきました。
見学開始。
こちらは宇宙センターエリア。
人類が月を歩いた時の、
新聞記事がありました。
世界の街エリア。
至る所にこのようなボタンがあり、
展示物が動く仕掛けになっています。
西洋風の景色が多い中、
こちらは中国っぽく、
東方明珠塔に似たタワーがありました。
やはり私は、
どうしてもこういった東洋的な
景色に強く心惹かれます。
前世は中国人だったのかもしれません(笑)。
ミニチュアが販売されています。
エヴァンゲリオンエリア。
「スモールワールズ」を出て、
少し歩きます。
「東雲運河」。
向こうに見える建物は、
「有明駅」散策の時に乗せた、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2024-01-29
「有明ガーデン」。
「有明ガーデン」がなかった頃、
この辺りのイベントで開場を待つ間、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2011-02-08
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2018-05-09
お食事も、お手洗いも、
全てこのローソンで済ませるしかなく、
長蛇の列ができていたことを思い出します。
お店は儲かったかもですが、
バイトさんにとっては、
面倒だっただろうなぁと思います。
「有明GYM-EX」。
2020東京オリンピック・パラリンピックの時、
体操競技場の会場となった建物。
「有明アリーナ」。
裏手も運河になっています。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
--------------------
※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
第190回目の掲載は、
・ゆりかもめ
「有明テニスの森駅」です。
駅前はこんな感じで、
まだまだ開発の余地がありそうですね。
スポーツ用品メーカーの、
「アンダーアーマー」があり、
隣が「スモールワールズ東京」です。
こちらは2020年に開園した、
ミニチュア・テーマパーク。
入口にはエヴァンゲリオン。
ガリバーの森を抜けて、
まずは園内のレストランへ。
お腹が空いて、
たまらなかったので、
見学より先にお食事(笑)。
こちらのレストランは、
丸大食品さんが経営しているようで、
お食事すると、ガチャができます。
私はオムライスとアイスコーヒーと、
ミルフィーユ、
友人は、
カレーとカルピスとミルフィーユを
いただきました。
見学開始。
こちらは宇宙センターエリア。
人類が月を歩いた時の、
新聞記事がありました。
世界の街エリア。
至る所にこのようなボタンがあり、
展示物が動く仕掛けになっています。
西洋風の景色が多い中、
こちらは中国っぽく、
東方明珠塔に似たタワーがありました。
やはり私は、
どうしてもこういった東洋的な
景色に強く心惹かれます。
前世は中国人だったのかもしれません(笑)。
ミニチュアが販売されています。
エヴァンゲリオンエリア。
「スモールワールズ」を出て、
少し歩きます。
「東雲運河」。
向こうに見える建物は、
「有明駅」散策の時に乗せた、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2024-01-29
「有明ガーデン」。
「有明ガーデン」がなかった頃、
この辺りのイベントで開場を待つ間、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2011-02-08
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2018-05-09
お食事も、お手洗いも、
全てこのローソンで済ませるしかなく、
長蛇の列ができていたことを思い出します。
お店は儲かったかもですが、
バイトさんにとっては、
面倒だっただろうなぁと思います。
「有明GYM-EX」。
2020東京オリンピック・パラリンピックの時、
体操競技場の会場となった建物。
「有明アリーナ」。
裏手も運河になっています。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
--------------------
※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
「ながやす巧 愛と誠の世界展」へ。 [美術]
7月某日。
旧尾崎テオドラ邸で開催された、
「ながやす巧 愛と誠の世界展」に行ってきました。
本当に「ぎゃー」と叫びたくなるような企画です。
私は、梶原一騎さん原作、ながやす巧さん作画の、
「愛と誠」が大大大大好き。
生涯の漫画ベスト5に常に入っている傑作で、
コミックスは全巻持っているし、
何度も読み直しています。
◆物語は、
財閥の令嬢で、
名門・青葉台学園の中等部3年生の早乙女愛が、
幼少期、自分のせいで額に怪我を負わせてしまった、
太賀誠と再会、
札付きの不良となっていた彼を、
青葉台学園に転校させるところから始まります。
しかし、青葉台学園の持て余し者になった誠は、
学園を退学し、
悪の巣窟である、花園実業高校に転校。
すると、愛も誠の後を追い、花園へ。
すると、愛に熱烈に片思いする、
青葉台一の秀才・岩清水弘も、
愛を追って、花園に・・・。
正直、
突っ込みどころ満載のストーリーでもあります(笑)。
コミックスを貸した友人たちも、
大爆笑。
愛や岩清水の親が、
花園実業への転校を、
許すはずがないとか、
その花園実業、
生徒全員もれなく、
不良とスケバンで(笑)、
あんな学校があったら近所から苦情が来るわ、とか、
岩清水が、
「早乙女愛よ、君のためなら死ねる!」という、
名台詞を言った(正確にはラブレターにしたためた)のが、
中学3年生だった、とか(笑)。
しかし、そんな、
「有り得ない」物語を、
全て納得させてしまうパワーが、
この漫画にはあるし、
だから、今でも、
語り継がれてもいるのだと思います。
邸内に入ると、
まず、入口のお部屋に案内されます。
テニス部だった愛が愛用していたラケットや、
劇中、何度も出てくる黒電話が展示されています。
学ランと、セーラー服があり、
「これに着替えれば、あなたも愛と誠に」
といった事が書かれていましたが、
さ、さすがにそれは(笑)。
2階の展示室に行くと、
等身大だというパネルが置かれていました。
漫画の中で、登場人物たちの身長について、
触れられる場面はないと記憶していますが、
スタッフさんと、
「誠は180センチ、
愛は165センチ、
そして、美人の高原由紀は、
170センチくらいでしょうか。
蔵王権太に至っては、2メートルはありそうですね」と、
想像し合い、盛り上がりました。
展示室には、多数の原画があり、
その1枚1枚に、ため息が出ます。
愛と由紀が、花園学園で、
ツルゲーネフの「初恋」について、
語り合う場面、
純粋だった愛が、
生まれて初めて、嫉妬という感情に苛まれ、
苦しむ場面、などなど、
忘れられないシーンの原画に、感動です。
心ゆくまで、原画を堪能したあとは、
カフェ室「窓」に行きます。
この「窓」がまた、洒落ています。
愛が誠の学費を工面するために、
誰にも内緒でバイトをするのが、
(超名門校なので、バイトなど許されない)
喫茶店「窓」で、
それを再現しています。
ながやす巧さんと、
こちらのシェフが考えたという、
昭和なプリンアラモードをいただきました。
23区内全駅制覇・千歳船橋駅 [23区内全駅制覇]
【23区内全駅制覇・各駅編】
第189回目の掲載は、
・小田急線
「千歳船橋駅」です。
「千歳船橋駅」を出ると目の前に、
「屋根の上のバイオリン弾き」のデヴィエ役を演じた、
森繫久彌さんの像。
森繫さんは、ここ千歳船橋の地に
長く住まわれ、
ご遺族のご厚意により、
この像を、
世田谷区に寄贈されたのだそうです。
駅前はこんな感じ。
駅のすぐ近くにあるのが、
「稲荷森稲荷神社」。
境内には可愛い乗り物3兄弟。
「桜丘二丁目児童遊園」。
「世田谷区立南公園」は、
改修工事中でした。
なので、
その斜め前の、
「南台公園」に、
人が集まっているようです。
大きな夏みかんが生っています。
郵便受けの上の飾りがいいですね。
「経堂天祖神社」へ。
入口が狭く、
ちょっと怖い感じがしたのですが、
中は広かったです。
神社の隣は、
「世田谷区立経堂四丁目児童遊園」。
そしてこちらが、
「船橋一丁目広場」。
「エヴァーグリーン」さんでお食事。
フォーと炒飯、生春巻きを
いただきました。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
--------------------
※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
第189回目の掲載は、
・小田急線
「千歳船橋駅」です。
「千歳船橋駅」を出ると目の前に、
「屋根の上のバイオリン弾き」のデヴィエ役を演じた、
森繫久彌さんの像。
森繫さんは、ここ千歳船橋の地に
長く住まわれ、
ご遺族のご厚意により、
この像を、
世田谷区に寄贈されたのだそうです。
駅前はこんな感じ。
駅のすぐ近くにあるのが、
「稲荷森稲荷神社」。
境内には可愛い乗り物3兄弟。
「桜丘二丁目児童遊園」。
「世田谷区立南公園」は、
改修工事中でした。
なので、
その斜め前の、
「南台公園」に、
人が集まっているようです。
大きな夏みかんが生っています。
郵便受けの上の飾りがいいですね。
「経堂天祖神社」へ。
入口が狭く、
ちょっと怖い感じがしたのですが、
中は広かったです。
神社の隣は、
「世田谷区立経堂四丁目児童遊園」。
そしてこちらが、
「船橋一丁目広場」。
「エヴァーグリーン」さんでお食事。
フォーと炒飯、生春巻きを
いただきました。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
--------------------
※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。