23区内全駅制覇・都立大学駅 [23区内全駅制覇]
【23区内全駅制覇・各駅編】
第186回目の掲載は、
・東急東横線
「都立大学駅」です。
駅を出て、
「目黒区みどりの散歩道」を歩きます。
桜の季節なら綺麗でしょうね。
「桜森児童遊園」。
恐竜型のジャングルジムが可愛いですね。
ウサギと、
恐竜の遊具はありそうですが、
ヘビは初めて見ました。
「桜森稲荷神社」。
そして、「すずめのお宿緑地公園」へ。
角田セイさんのおかげで、
こんなに綺麗な公園が残された事、
ありがたく思います。
木々の小道を歩くと、
その先は、竹林。
真っ直ぐに伸びた竹って、
本当に清々しいですね。
古民家の展示もあります。
座敷に上がれるようになっていますので、
見学しました。
毎回、書いているけれど、
こういうお家に住んでみたい。
「すずめのお宿」の斜め前が、
「碑文谷八幡宮」。
そして、こちらが、
「サレジオ教会」。
こちらは松田聖子さんと神田正輝さんが、
結婚式を挙げた教会として有名ですね。
とても綺麗で、
なんだか厳かな気持ちになります。
エスニック料理の「マイキッチン」さんで
お食事。
ガパオライスをいただきました。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
--------------------
※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
第186回目の掲載は、
・東急東横線
「都立大学駅」です。
駅を出て、
「目黒区みどりの散歩道」を歩きます。
桜の季節なら綺麗でしょうね。
「桜森児童遊園」。
恐竜型のジャングルジムが可愛いですね。
ウサギと、
恐竜の遊具はありそうですが、
ヘビは初めて見ました。
「桜森稲荷神社」。
そして、「すずめのお宿緑地公園」へ。
角田セイさんのおかげで、
こんなに綺麗な公園が残された事、
ありがたく思います。
木々の小道を歩くと、
その先は、竹林。
真っ直ぐに伸びた竹って、
本当に清々しいですね。
古民家の展示もあります。
座敷に上がれるようになっていますので、
見学しました。
毎回、書いているけれど、
こういうお家に住んでみたい。
「すずめのお宿」の斜め前が、
「碑文谷八幡宮」。
そして、こちらが、
「サレジオ教会」。
こちらは松田聖子さんと神田正輝さんが、
結婚式を挙げた教会として有名ですね。
とても綺麗で、
なんだか厳かな気持ちになります。
エスニック料理の「マイキッチン」さんで
お食事。
ガパオライスをいただきました。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
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※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
「朽ちないサクラ」 [映画]
〔2024年/日本〕
警察の広報課で
事務員として働く森口泉(杉咲花)は、
親友で新聞記者の津村千佳に、
警察内のある秘密をうっかり喋ってしまい、
慌てて口止めする。
しかし、その事が新聞にスクープとして載ってしまう。
千佳は「自分がネタ元ではない」と、
必死に泉に訴えるが、
泉は信じる事ができない。
すると千佳は「疑いを晴らせてみせる」と言い、
その日は別れる。
一週間後。
千佳が殺害される。
千佳の訴えは本当だったのか、
なぜ殺されなければならなかったのか。
泉は同期の刑事・磯川(萩原利久)と共に、
千佳殺害の真相の調査を始めるが、
そこには怖ろしい事実が・・・。
原作は柚月裕子さん。
相変わらず凄いな。
今の時代、
男だ、女だなどと
言ってはいけないんだろうけど、
到底、女の書くものとは思えない。
以前、「孤狼の血」を観て、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2019-09-14
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2021-08-15
これが女性が原作だと知った時は、
驚いたものだ。
柚月さんご自身も「男の世界」が好きだと言う。
世の中はますます多様化している。
主役の泉を演じる杉咲花がいい。
見た目が小柄で幼い感じなので、
少女のような演技なのかと思ったら、
親友の死の真相を探る、
芯の通った役を、
上手く演じている。
泉は、自分が、
警察内の秘密を、
うっかり新聞社勤務の親友・千佳に漏らしてしまい、
その事がスクープとして新聞に載せられると、
それを千佳のせいだと思ってしまうわけだけど、
これは、どちらの立場も苦しい。
秘密を話してしまった泉が
絶対的に悪いけど、
聞いてしまった親友にしてみれば、
友情か、仕事かの
板挟みになってしまう。
物語は、
あるカルト教団に繋がってゆくのだけれど、
この教団が起こしたテロというのが、
以前、日本中を震撼させた事件を思い起こさせて、
背筋が寒くなる。
それから、架空の話とはいえ、
警察の内部ってのは、
こんなにも
得体が知れないものだというのも、
怖ろしい。
評価 ★★★☆☆
23区内全駅制覇・新板橋駅 [23区内全駅制覇]
【23区内全駅制覇・各駅編】
第185回目の掲載は、
・都営三田線
「新板橋駅」です。
「新板橋駅」から外に出ると、
頭上は高速道路。
駅の近くにある、
「板橋四丁目東公園」。
「板橋区立板谷公園」に行ってみると、
ビックリ。
「東京市」だった頃の看板が。
文字も右から左だし。
公園の説明書きも、
読めないくらいかすれてますが、
「東京市」だけは分かります。
これはずっとこのままにしておいてほしいです。
広い公園です。
盛り土がされていたので、
登ってみました。
高い所は気持ちいい。
(馬鹿の高登り(笑))
「電気軌道 (トロッコ) 線路敷跡」。
中には入れませんので、
金網越しに撮りました。
「板橋区立加賀公園」へ。
ここは、元・加賀藩前田家下屋敷跡地です。
これは弾道検査管の標的。
公園の中央は丘になっているので、
登ります。
公園の裏手は石神井川。
アヒルや、
亀がいました。
広場があり、
すぐ近くが東橋。
おぉ、
いいなぁ、こんな下水溝。
映画だったら、
逃亡犯が逃げ込み、
中で刑事との攻防が繰り広げられそうです(笑)。
「板橋区立板橋東いこいの森」。
埼京線が見えます。
帰り道、この階段に「うっ!」となりました(笑)。
別の道を探そうかと思いましたが、
それも面倒だし、
登りましたよ(笑)。
ネットがかけられた古ビル。
よく見ると、
階段が壊れていて、
怖そうです。
「海道」さんでお食事。
味玉中華そばをいただきました。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
--------------------
※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
第185回目の掲載は、
・都営三田線
「新板橋駅」です。
「新板橋駅」から外に出ると、
頭上は高速道路。
駅の近くにある、
「板橋四丁目東公園」。
「板橋区立板谷公園」に行ってみると、
ビックリ。
「東京市」だった頃の看板が。
文字も右から左だし。
公園の説明書きも、
読めないくらいかすれてますが、
「東京市」だけは分かります。
これはずっとこのままにしておいてほしいです。
広い公園です。
盛り土がされていたので、
登ってみました。
高い所は気持ちいい。
(馬鹿の高登り(笑))
「電気軌道 (トロッコ) 線路敷跡」。
中には入れませんので、
金網越しに撮りました。
「板橋区立加賀公園」へ。
ここは、元・加賀藩前田家下屋敷跡地です。
これは弾道検査管の標的。
公園の中央は丘になっているので、
登ります。
公園の裏手は石神井川。
アヒルや、
亀がいました。
広場があり、
すぐ近くが東橋。
おぉ、
いいなぁ、こんな下水溝。
映画だったら、
逃亡犯が逃げ込み、
中で刑事との攻防が繰り広げられそうです(笑)。
「板橋区立板橋東いこいの森」。
埼京線が見えます。
帰り道、この階段に「うっ!」となりました(笑)。
別の道を探そうかと思いましたが、
それも面倒だし、
登りましたよ(笑)。
ネットがかけられた古ビル。
よく見ると、
階段が壊れていて、
怖そうです。
「海道」さんでお食事。
味玉中華そばをいただきました。
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※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
--------------------
※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
「94歳のゲイ」 [映画]
〔2024年/日本〕
大阪市西成で暮らす、
94歳の長谷忠さんは、
自分がゲイであることを隠して生きてきた。
長谷さんが若い頃、
同性愛は、
「異常性愛」「変態性欲」と言われ、
「それは病気であり、治療すれば治るもの」だと
言われていた。
そんな世の中で、
自分がゲイだなどと言えるわけもなく、
今まで好きになった人に、
恋心を打ち明けたこともなく、
一度の性体験もないという。
長谷さんは、そんな気持ちを、
詩や小説に託し、
1963年には、現代詩の新人賞として最も権威ある
「現代詩手帖賞」を受賞した。
きっと、長谷さんの秘めた熱い思いが、
行間から溢れ出ていたのだろうと想像する。
94歳の今でも、
思っている事を文章にし、
文字もとても綺麗で、
知性溢れるかたなのだというのが分かる。
長谷さんは89歳の時、西成に移り住んだ。
これからはもう、自分をさらけ出して生きていこうと、
決めたのだそうだ。
そんな長谷さんに、
素晴らしい理解者が現れる。
それは、ゲイを公言している、
ケアマネージャーの梅田さん。
初めてできた、ゲイの友達。
50代の梅田さんとでは、
親子ほども年が離れているけれど、
2人のやり取りは実に微笑ましく、
観ているこちらは、
自然に顔が笑ってしまう。
しかし、そんな楽しい日々も、
長くは続かなかった。
ある日、梅田さんは路上で倒れ、
そのまま帰らぬ人となってしまったのだ・・・。
あぁ・・・何という事・・・。
天涯孤独の長谷さんにとって、
梅田さんの存在は、
それはもう、大きかったでしょうに、
また、出会う前の状態に戻ってしまうなんて、
あまりに辛すぎる・・・。
しかし、失意の長谷さんに、
また新しい出会いがある。
長谷さんの存在を知った、
東京都在住の日米のハーフで、
障害者支援の仕事をしているボーン・クロイドさんが
訪ねてきてくれたのだ。
意気投合した2人は、
銭湯に行き、
背中を流し合うのだが、
長谷さんは言った。
「人と肌を触れ合うのは初めて。
なんて気持ちがいいんだろう」と。
とても嬉しい気持ちと、
切ない気持ちで胸がいっぱいになる。
94歳の長谷さんが、
「生まれて初めての事」を経験し、
その様子を見る事ができたのは、
とても幸せな気持ちになれたけれど、
そんな事さえ叶わずに生きてきた94年間の人生は、
どれほど孤独だっただろうと。
大阪と東京で、
離れてはいるけれど、
その後も2人は、お手紙のやり取りをして、
交流を深めているようです。
「もし、今生まれてきたら、何がしたいですか?」との問いに、
長谷さんは、
「誰かと暮らしてみたい」と
答えておられました。
長谷さんの夢が叶うといいのに。
同性愛者だろうが、
異性愛者だろうが、
両者が何も考えずに、当たり前に共存する社会、
それが理想なのではないかと、
私は思います。
もちろん、
なりすましなどによる犯罪は絶対に許されないし、
それを防ぐために、
お手洗い、更衣室、銭湯や温泉などの場所は、
外性器によって分ける事が、
大前提ではありますが。
評価 ★★★☆☆
23区内全駅制覇・北参道駅 [23区内全駅制覇]
【23区内全駅制覇・各駅編】
第184回目の掲載は、
・東京メトロ副都心線
「北参道駅」です。
「北参道駅」に着いて、
以前から行ってみたかった、
「鳩森八幡神社」へ。
本殿をお詣りします。
神社の名前通りの、
鳩御籤が可愛いです。
中吉でした。
なぜこの神社に来たかったかって、
それは、とても大きな富士塚があると
聞いていたから。
噂通り、かなり大きいようで、
ワクワクします。
さぁ、登山です(笑)。
中腹に鳥居と祠があります。
こちらの富士塚も、
西新宿の富士塚同様、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2023-09-04
登るのがとても怖いです。
途中、お地蔵さまがいました。
頂上に到着。
登り甲斐のある富士塚で、
達成感があり、楽しかったです。
「鳩森八幡神社」の隣にあるのが、
「将棋会館」。
将棋は分かりませんが、
藤井総太くんのニュースを見る度に、
偉いなぁ、と思います。
「3月のライオン」の、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2017-02-23
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2021-06-03
零くんがお出迎え。
グッズが沢山売られています。
今や棋士さんは、
アイドル並みの人気なのですね。
二階では、
沢山の小学生たちが、
対戦していました。
その中から、
将来、藤井君のライバルとなる子が、
出てくるのでしょうね。
ブラブラ歩いていたら遭遇した、
「榎稲荷」。
階段を昇った頂上に、
本殿があります。
なぜか、ライオンがいました。
めっちゃ古い看板発見。
「アルファリズムシィステム」
「ロビンソンカウンセリング」
「ビラ・グロリヤ204号」
どの単語が何を意味するのか分からない(笑)。
TBSのロゴも古いですね(笑)。
エストニア大使館。
そして、ついにやってきた、
「喫茶二十世紀」。
こちらは2023年11月にオープンした、
旧ジャニーズのV6の、
トニセンがプロデュースしたカフェ。
ミーハーなので、
このようなものができると、
行かずにはいられない(笑)。
昭和をコンセプトにしたお店のようです。
私は、”喫茶店のナポリタン”と、
柚子ソーダを、
友人は、キーマカレーと、
ミルクセーキを、
いただきました。
デザートのプリンを追加注文(笑)。
V6というと、
思い出すエピソードが2つあります。
どーでもいい話ですが、
わたし的に気に入っているエピソードなので、
書いておこう(笑)。
1.私の知り合いに、めちゃめちゃ美人な女の子(Aちゃん)がいて、
そのAちゃんと、恋人の彼は、
なんというか、いわゆる「美女と野獣」なカップル。
で、Aちゃんは、V6の大ファンで、
ライブで最前列が取れて、彼と行ったら、
ステージ上のメンバーから、
その美女と野獣っぷりを、
めちゃめちゃいじられたんだとか(笑)。
V6と交流できたと、
Aちゃんは、とっても喜んでおりました。
2.以前、同僚だった九州出身の女性・Bさん。
あるとき、九州から、
V6の大ファンのお友達が上京してきて、
「原宿のジャニーズショップに連れていってほしい」と
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2023-07-02
お願いされ、同行したんだそう。
しかし、ジャニーズにこれっぽちも興味のない
Bさんは、
店の外で待っていたと。
その話を聞いた時、
えー--! と思わず声が出ちゃいました(笑)
ミーハーな私だったら、
一緒に店内できゃーきゃーしちゃうだろうに、
冷静なBさんは凄いと。
私もBさんのような落ち着いた女になりたいと思いながら、
全く変われず、今に至る(笑)。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
--------------------
※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。
第184回目の掲載は、
・東京メトロ副都心線
「北参道駅」です。
「北参道駅」に着いて、
以前から行ってみたかった、
「鳩森八幡神社」へ。
本殿をお詣りします。
神社の名前通りの、
鳩御籤が可愛いです。
中吉でした。
なぜこの神社に来たかったかって、
それは、とても大きな富士塚があると
聞いていたから。
噂通り、かなり大きいようで、
ワクワクします。
さぁ、登山です(笑)。
中腹に鳥居と祠があります。
こちらの富士塚も、
西新宿の富士塚同様、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2023-09-04
登るのがとても怖いです。
途中、お地蔵さまがいました。
頂上に到着。
登り甲斐のある富士塚で、
達成感があり、楽しかったです。
「鳩森八幡神社」の隣にあるのが、
「将棋会館」。
将棋は分かりませんが、
藤井総太くんのニュースを見る度に、
偉いなぁ、と思います。
「3月のライオン」の、
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2017-02-23
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2021-06-03
零くんがお出迎え。
グッズが沢山売られています。
今や棋士さんは、
アイドル並みの人気なのですね。
二階では、
沢山の小学生たちが、
対戦していました。
その中から、
将来、藤井君のライバルとなる子が、
出てくるのでしょうね。
ブラブラ歩いていたら遭遇した、
「榎稲荷」。
階段を昇った頂上に、
本殿があります。
なぜか、ライオンがいました。
めっちゃ古い看板発見。
「アルファリズムシィステム」
「ロビンソンカウンセリング」
「ビラ・グロリヤ204号」
どの単語が何を意味するのか分からない(笑)。
TBSのロゴも古いですね(笑)。
エストニア大使館。
そして、ついにやってきた、
「喫茶二十世紀」。
こちらは2023年11月にオープンした、
旧ジャニーズのV6の、
トニセンがプロデュースしたカフェ。
ミーハーなので、
このようなものができると、
行かずにはいられない(笑)。
昭和をコンセプトにしたお店のようです。
私は、”喫茶店のナポリタン”と、
柚子ソーダを、
友人は、キーマカレーと、
ミルクセーキを、
いただきました。
デザートのプリンを追加注文(笑)。
V6というと、
思い出すエピソードが2つあります。
どーでもいい話ですが、
わたし的に気に入っているエピソードなので、
書いておこう(笑)。
1.私の知り合いに、めちゃめちゃ美人な女の子(Aちゃん)がいて、
そのAちゃんと、恋人の彼は、
なんというか、いわゆる「美女と野獣」なカップル。
で、Aちゃんは、V6の大ファンで、
ライブで最前列が取れて、彼と行ったら、
ステージ上のメンバーから、
その美女と野獣っぷりを、
めちゃめちゃいじられたんだとか(笑)。
V6と交流できたと、
Aちゃんは、とっても喜んでおりました。
2.以前、同僚だった九州出身の女性・Bさん。
あるとき、九州から、
V6の大ファンのお友達が上京してきて、
「原宿のジャニーズショップに連れていってほしい」と
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2023-07-02
お願いされ、同行したんだそう。
しかし、ジャニーズにこれっぽちも興味のない
Bさんは、
店の外で待っていたと。
その話を聞いた時、
えー--! と思わず声が出ちゃいました(笑)
ミーハーな私だったら、
一緒に店内できゃーきゃーしちゃうだろうに、
冷静なBさんは凄いと。
私もBさんのような落ち着いた女になりたいと思いながら、
全く変われず、今に至る(笑)。
--------------------
※今まで行った駅のリンク集です。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2010-09-22-13
--------------------
※以下に、このカテゴリーの1回目に書いた文章を
貼り付けておきます。
2018年の4月から12月まで、
「23区内全駅制覇」というカテゴリーで、
↓
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2010-09-22-12
路線ごとに、駅名表示板を並べて、
掲載していたのですが、
次は「2周目」という事で、
今度は各駅の周辺を、もう少しゆっくり歩いてみたいと思います。
条件は特にないのですが、
駅周辺の雰囲気や建物を見たり、
それから、お食事かお茶ができればいいな、
と思っています。