☆イタリア旅行 その5☆ [旅行]
ヴェローナで一番の目的地、
「ロミオとジュリエット」の、
ジュリエットの家にやって来ました。
ロミオがジュリエットに愛の告白をしたとされる
バルコニー。
美しいジュリエットの像。
後ろの壁に、沢山の紙が貼りつけてありますが、
これが、
ここを訪れる世界中の女性が、
ジュリエットに宛てた、
恋の相談のお手紙です。
そして、
このジュリエットの像の右胸を触ると、
願い事が叶うと言われてはいるのですが・・・
・・・男性がすると、
なんだか、公開セクハラをしているように
見えなくもありません(笑)。
この嬉しそうな男性の写真を、
こんな所で晒していいものかと迷いましたが、
別にこの方も、
邪な気持ちで触っているのではなく、
あくまでも、願い事を叶えるためですからね(笑)。
こちらがロミオの家。
ジュリエットの家は、
市で管理されているのですが、
ロミオの家は、一般の方が住んでいるそうで、
外側から見るだけです。
ハムなどを量り売りしているお店で、
ヴェローナ産の生ハム、
パン、サラダ、リンゴの煮たものなどを買って、
お店の奥の、
川が見えるバルコニーでいただきました。
美味しくて、景色がよくて、
とても気持ち良かったです。
やっぱり、古いお家に目が行きます。
それから、
通りを何気なく歩いていたら、
ファッションブランド、
「ブランディ・メルヴィル」のショップがあってビックリ。
サンフランシスコでもハワイでも、
友人は、このお店を探してまで行くほどだったのですが、
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2016-06-24
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2017-09-16
でも、今回はイタリアなので、
行かなくていいや、と思っていたのだそうで、
見つけたのは本当に偶然。
友人は、すぐお店に入って、
Tシャツを買ってました(笑)。
街のいたる所に、このような装飾があります。
スクーターの2人乗りが、
世界一似合う国、イタリア(笑)。
先ほどの川の少し上流。
また、特急列車に乗ってホテルに帰ります。
駅で、時々、
真っ赤で、超カッコいい電車が走り抜けていくのですが、
なんとこれは、
フェラーリの会社が作った電車なのだそう。
なんか納得。
ホテルの近くの本屋さんで、
こんなディスプレイがされていました。
テレビで放送されていた日本のアニメ。
セリフはイタリア語の吹き替えでしたが、
「ガンバレ」の文字はそのままです(笑)。
今や、日本の漫画やアニメは世界共通の文化ですね。
イタリアでポケモンGOをしたら、
どうなるのだろうと思い、やってみました。
何匹か、モンスターを捕まえましたが、
どこでやっても、
捕獲場所はカタカナ表記なのですね(笑)。
楽しかったイタリア旅行。
全土が、世界遺産のような、
深い歴史のある国。
今度はローマやフィレンツェにも行ってみたいけど、
行けるかな、行けないかな。
それは神のみぞ知る、といったところです。
もうすでに、いつもの日常に戻っていますが、
どこにいても、日々を旅人のような心で、
のんびりと、でも貪欲に、
生きていけたらいいなと思っています。
「ロミオとジュリエット」の、
ジュリエットの家にやって来ました。
ロミオがジュリエットに愛の告白をしたとされる
バルコニー。
美しいジュリエットの像。
後ろの壁に、沢山の紙が貼りつけてありますが、
これが、
ここを訪れる世界中の女性が、
ジュリエットに宛てた、
恋の相談のお手紙です。
そして、
このジュリエットの像の右胸を触ると、
願い事が叶うと言われてはいるのですが・・・
・・・男性がすると、
なんだか、公開セクハラをしているように
見えなくもありません(笑)。
この嬉しそうな男性の写真を、
こんな所で晒していいものかと迷いましたが、
別にこの方も、
邪な気持ちで触っているのではなく、
あくまでも、願い事を叶えるためですからね(笑)。
こちらがロミオの家。
ジュリエットの家は、
市で管理されているのですが、
ロミオの家は、一般の方が住んでいるそうで、
外側から見るだけです。
ハムなどを量り売りしているお店で、
ヴェローナ産の生ハム、
パン、サラダ、リンゴの煮たものなどを買って、
お店の奥の、
川が見えるバルコニーでいただきました。
美味しくて、景色がよくて、
とても気持ち良かったです。
やっぱり、古いお家に目が行きます。
それから、
通りを何気なく歩いていたら、
ファッションブランド、
「ブランディ・メルヴィル」のショップがあってビックリ。
サンフランシスコでもハワイでも、
友人は、このお店を探してまで行くほどだったのですが、
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2016-06-24
https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2017-09-16
でも、今回はイタリアなので、
行かなくていいや、と思っていたのだそうで、
見つけたのは本当に偶然。
友人は、すぐお店に入って、
Tシャツを買ってました(笑)。
街のいたる所に、このような装飾があります。
スクーターの2人乗りが、
世界一似合う国、イタリア(笑)。
先ほどの川の少し上流。
また、特急列車に乗ってホテルに帰ります。
駅で、時々、
真っ赤で、超カッコいい電車が走り抜けていくのですが、
なんとこれは、
フェラーリの会社が作った電車なのだそう。
なんか納得。
ホテルの近くの本屋さんで、
こんなディスプレイがされていました。
テレビで放送されていた日本のアニメ。
セリフはイタリア語の吹き替えでしたが、
「ガンバレ」の文字はそのままです(笑)。
今や、日本の漫画やアニメは世界共通の文化ですね。
イタリアでポケモンGOをしたら、
どうなるのだろうと思い、やってみました。
何匹か、モンスターを捕まえましたが、
どこでやっても、
捕獲場所はカタカナ表記なのですね(笑)。
楽しかったイタリア旅行。
全土が、世界遺産のような、
深い歴史のある国。
今度はローマやフィレンツェにも行ってみたいけど、
行けるかな、行けないかな。
それは神のみぞ知る、といったところです。
もうすでに、いつもの日常に戻っていますが、
どこにいても、日々を旅人のような心で、
のんびりと、でも貪欲に、
生きていけたらいいなと思っています。