☆和歌山県でのオフ会 その2☆ [旅行]
オフ会当日。
私はもう、めちゃくちゃ緊張しながら、
和歌山市駅に向かい、
ホームのベンチに座って、
皆さまを待っていたのですが、
本当にこのホームで良いのだろうかと、不安になり、
背中合わせでベンチに座っていた女性に、
「泉佐野方面から来る電車は、このホームでいいのでしょうか」と
お尋ねしました。
その女性は、
「ごめんなさい、私も詳しくなくて。
私も泉佐野のお友達と待ち合わせをしているのです」
と仰います。
すると、どうした事か、
普段は鈍臭い私の頭が、
その時だけなんだか閃いて、
「あの・・・もしかしてオフ会に参加される方ですか?」
と聞いてみましたら、何とビックリ!
その予感は的中していました。
その女性は、かーかさん。
同じソネットブログのお仲間ではありますが、
一度もご訪問した事がなく、
和歌山市駅からの参加者がいるとも知らなかったのに、
そんな出会いがあるのかと、
お互い、その遭遇の仕方に、驚くやら笑えるやら。
そうこうしているうちに、
hatumi30331さんたち4人を乗せた電車がホームに滑り込んできて、
私はもうほとんどパニック、
緊張はピークに達しています。
でも、電車から降りてこられたhatumi30331さんのお姿を見たとき、
「あ、お写真と同じだ」と思い、
なんだか昔からのお知り合いのような気がして、
緊張も少し和らいだ感じで。
raomelonさんとまるたろうさんともご挨拶したのですが、
裏・市長さんは、忘れ物を取りに、
途中で降りられたとの事。
「え?今から奈良県に帰って、間に合うのかしら」と、
本気で思っていたら、
いましたよ、裏・市長さん。
私を驚かせようという作戦だったようです。
ニュースで、詐欺の事件を見る度に、
「私は騙されない」なんて、
今まで、根拠のない自信を持っていたのですが、
普段と違う精神状態の時、
何かを言われると、本気にしてしまうという自分に
初めて気が付きました。
・・・って、裏・市長さんと詐欺事件を一緒にしてはいけませんが(笑)。
続く。
私はもう、めちゃくちゃ緊張しながら、
和歌山市駅に向かい、
ホームのベンチに座って、
皆さまを待っていたのですが、
本当にこのホームで良いのだろうかと、不安になり、
背中合わせでベンチに座っていた女性に、
「泉佐野方面から来る電車は、このホームでいいのでしょうか」と
お尋ねしました。
その女性は、
「ごめんなさい、私も詳しくなくて。
私も泉佐野のお友達と待ち合わせをしているのです」
と仰います。
すると、どうした事か、
普段は鈍臭い私の頭が、
その時だけなんだか閃いて、
「あの・・・もしかしてオフ会に参加される方ですか?」
と聞いてみましたら、何とビックリ!
その予感は的中していました。
その女性は、かーかさん。
同じソネットブログのお仲間ではありますが、
一度もご訪問した事がなく、
和歌山市駅からの参加者がいるとも知らなかったのに、
そんな出会いがあるのかと、
お互い、その遭遇の仕方に、驚くやら笑えるやら。
そうこうしているうちに、
hatumi30331さんたち4人を乗せた電車がホームに滑り込んできて、
私はもうほとんどパニック、
緊張はピークに達しています。
でも、電車から降りてこられたhatumi30331さんのお姿を見たとき、
「あ、お写真と同じだ」と思い、
なんだか昔からのお知り合いのような気がして、
緊張も少し和らいだ感じで。
raomelonさんとまるたろうさんともご挨拶したのですが、
裏・市長さんは、忘れ物を取りに、
途中で降りられたとの事。
「え?今から奈良県に帰って、間に合うのかしら」と、
本気で思っていたら、
いましたよ、裏・市長さん。
私を驚かせようという作戦だったようです。
ニュースで、詐欺の事件を見る度に、
「私は騙されない」なんて、
今まで、根拠のない自信を持っていたのですが、
普段と違う精神状態の時、
何かを言われると、本気にしてしまうという自分に
初めて気が付きました。
・・・って、裏・市長さんと詐欺事件を一緒にしてはいけませんが(笑)。
続く。