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「ゴーストライダー2」 [映画]

ghostrider2.jpg
〔2011年/アメリカ〕


前作で、病気の父を救うため、
悪魔に自分を売り渡したジョニー・ブレイス(ニコラス・ケイジ)は、
憎しみや怒りを内包し、
きっかけがあれば、それが外に現れ、
ゴーストライダーに変身するようになっていた。


そんな折、ジョニーは、黒人僧侶モロー(イドリス・エルバ)から、
冥界の王・メフィストに狙われている
少年ダニー(ファーガス・リオーダン)を
助けてほしいとの依頼を受ける。


メフィストは、
新たな人間の体を求めており、
ナディア(ヴィオランテ・プラシド)に産ませたダニーに
憑依しようと狙っているのだ。


メフィストがダニーを手に入れたら、
世界はメフィストの思いのままになってしまう。
そんな事を許すわけにはいかない。
かくしてダニー救出へ動き出したジョニーだが・・・。





1作目を観た時から、
「ゴーストライダー大好き!」と公言してきた私だけれど、
今回これを観て、
1作目の内容を殆ど覚えていない事に気が付いた(笑)。
一体私は、何をもってして、
「好き」と思い込んでいたのだろう。


ただ、細部は覚えていなくとも、
全体のチープな雰囲気はよく覚えている。
燃え出すニコラス・ケイジ。
骸骨になるニコラス・ケイジ。
そして、この2作目もそれは変わらない。
ポスターもめっちゃカッコいい。


そうだ!
1作目で大事な事を忘れてた!
こんなへヴィメタみたいなナリをしたゴーストライダーなのに、
聞いている音楽が、
たしか、カーペンターズの「スーパースター」だったのよ。
私はカーペンターズが大好きなうえに、
特に「スーパースター」は、胸が締めつけられるくらい好きな曲だから、
ものすごくシンパシーを感じたんだ。
ミスマッチな感じも、最高に可笑しかったし。
今回もそれを期待したんだけど、
カーペンターズがかかる事はなくて、
ちょっと残念。


ケイジがゴーストライダーに変身すると、
顔も体もバイクも燃えるけど、
着ている服も、炭みたいになる。
触るとボロボロ崩れそうな質感に。
なんだか触ってみたくてたまらない衝動に駆られたな。


さらにライダーが放尿すると、
尿ではなく、火が出てくる(笑)。
そ、それって、自前の武器として世界一なんじゃ、
ってくらい激しい炎で。
ニコラス・ケイジ49歳、
私は本当に彼が好きだよ(笑)。
同い年のブラピもジョニデも、
さすがにここまではしないと思われ。


ダニー役の少年(12~13歳?)が
なかなか可愛くてよろしい。
彼は、母が悪魔と契約して生まれた子だという設定。
うーん、生まれながらにそんな曰く付きじゃやだなぁ。
そんな契約をする母が一番悪いんだけど。


評価 ★★★☆☆
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