☆アメリカ旅行 その3☆ [旅行]
今回の旅行では、
ラスベガスの他に、
グランドキャニオンにも足を延ばしました。
ラスベガスから、陸路で片道約5時間。
地図では近いように見えても、
そこはアメリカ。
日帰りだと、13時間かかります。
途中、休憩で立ち寄ったお店↓
私は未見なのですが、
映画「カーズ」は、この辺りが舞台になっているそうです。
昼食をはさんで、やっと到着。
突然、目の前に現れた大峡谷に、
言葉もありません。
今まで、高い所はそれほど苦手と思っていなかったのですが、
柵のすぐ下を覗くと、
足がすくみます。
なんて凄いんだろう。
どんな言葉を尽くしても、
月並みな事しか出てこない自分がもどかしい。
ラスベガスとグランドキャニオン。
人間が作り出した大都市と、
人間を寄せ付けない大自然。
アメリカの広さと凄さを
あらためて知った旅行でした。
いつも思う事だけれど、
旅行をするには、私は時間が足りない。
ラスベガスもやり残した事が沢山あるし、
グランドキャニオンでは、
せめて1泊したかった。
でも仕方ないですね。
今の私には、時間的にも経済的にも、
これが精一杯。
できる範囲で思い切り楽しめばそれでいいのだと、
自分を納得させています。
ラスベガス、
いつかまた来るからねと、
心で呼びかけた街。
今度は女賭けでなく、
派手に散財してみたいものです(笑)。
ラスベガスの他に、
グランドキャニオンにも足を延ばしました。
ラスベガスから、陸路で片道約5時間。
地図では近いように見えても、
そこはアメリカ。
日帰りだと、13時間かかります。
途中、休憩で立ち寄ったお店↓
私は未見なのですが、
映画「カーズ」は、この辺りが舞台になっているそうです。
昼食をはさんで、やっと到着。
突然、目の前に現れた大峡谷に、
言葉もありません。
今まで、高い所はそれほど苦手と思っていなかったのですが、
柵のすぐ下を覗くと、
足がすくみます。
なんて凄いんだろう。
どんな言葉を尽くしても、
月並みな事しか出てこない自分がもどかしい。
ラスベガスとグランドキャニオン。
人間が作り出した大都市と、
人間を寄せ付けない大自然。
アメリカの広さと凄さを
あらためて知った旅行でした。
いつも思う事だけれど、
旅行をするには、私は時間が足りない。
ラスベガスもやり残した事が沢山あるし、
グランドキャニオンでは、
せめて1泊したかった。
でも仕方ないですね。
今の私には、時間的にも経済的にも、
これが精一杯。
できる範囲で思い切り楽しめばそれでいいのだと、
自分を納得させています。
ラスベガス、
いつかまた来るからねと、
心で呼びかけた街。
今度は女賭けでなく、
派手に散財してみたいものです(笑)。
☆アメリカ旅行 その2☆ [旅行]
ラスベガスと言って、
誰もが一番最初に思い浮かべるのが、
カジノだろうと思います。
全てのホテルの中にはカジノがあり、
観光客は、気軽に中に入ってゆきます。
ガイドブックなどでは、
カジノ内はジャケット着用などと書かれていますが、
実際はそのような事はなく、
どんなお客さんもウェルカム(笑)。
お客を選んでいたら商売にならないのだろうと、
勝手に憶測しています。
道を歩く観光客の殆どは、
普通にラフなスタイルですから。
残念な事に、カジノ内では写真撮影が禁止です。
通りに面したカジノだけ、
1枚撮らせていただきました。
映画で観るような、
ディーラーさんがいる台より、
スロットマシンが殆どを占めていて、
友人と私も挑戦。
すると、
なんと友人は、持ってきたお金より増えたくらい、
儲けたではありませんか!
ここでさらに賭けを続けるのが、
本物のギャンブラーなのでしょうが(笑)、
気の小さい私たちは、
典型的な女賭けで、
そこでストップ。
「cashier」と呼ばれる換金所に直行。
すぐ現金化いたしました(笑)。
通りはこんなパチ物キャラばっかり(笑)だけど ↑
一番笑ったのはこれ!! ↓
誰もが一番最初に思い浮かべるのが、
カジノだろうと思います。
全てのホテルの中にはカジノがあり、
観光客は、気軽に中に入ってゆきます。
ガイドブックなどでは、
カジノ内はジャケット着用などと書かれていますが、
実際はそのような事はなく、
どんなお客さんもウェルカム(笑)。
お客を選んでいたら商売にならないのだろうと、
勝手に憶測しています。
道を歩く観光客の殆どは、
普通にラフなスタイルですから。
残念な事に、カジノ内では写真撮影が禁止です。
通りに面したカジノだけ、
1枚撮らせていただきました。
映画で観るような、
ディーラーさんがいる台より、
スロットマシンが殆どを占めていて、
友人と私も挑戦。
すると、
なんと友人は、持ってきたお金より増えたくらい、
儲けたではありませんか!
ここでさらに賭けを続けるのが、
本物のギャンブラーなのでしょうが(笑)、
気の小さい私たちは、
典型的な女賭けで、
そこでストップ。
「cashier」と呼ばれる換金所に直行。
すぐ現金化いたしました(笑)。
通りはこんなパチ物キャラばっかり(笑)だけど ↑
一番笑ったのはこれ!! ↓
☆アメリカ旅行 その1☆ [旅行]
11月4日から9日まで、
友人とラスベガスに旅行に行ってきました。
たった数回、しかもいつもほんの短期間の滞在で、
知ったような事を言うのは恥ずかしいのですが、
私はアメリカが大好きです。
なんというか、もう、
アメリカという国は、
国土全体がテーマパークで、
全ての建造物はアトラクション、
道行く人々は全てゲスト、
そんな錯覚を覚えるのです。
(もちろん、暮らしている方々には普通に生活があって、
そんな風に思ってはいないでしょうが)
初めて行ったラスベガスは、そんなアメリカの中でも、
特に強烈にテーマパーク色の強い街で、
見る物全てが煌びやか。
他のアメリカの都市とは全く違う特別な街でもありました。
まず、ここの街の主役はホテル。
普通、旅先で、ホテルといえば、
とりあえず、寝泊まりする場所であり、
あくまでも脇役な事が多いですが、
(もちろん、より良いホテルに泊まるに越した事はないですが)
ラスベガスでは、メインストリートに立ち並んだ、
美しく、巨大なホテル群が、
競うように、特色をアピールしています。
一番の中心は、
よく映画でも、ラスベガスの象徴のように描かれる、
巨大噴水のショーが見られる、
↓ ホテル・ベラッジオのような気がします。
「オーシャンズ」シリーズや、
「ハングオーバー」などの撮影も、
ここで行われたそうです。
昼と夜で雰囲気はがらりと変わります ↑↓
友人とラスベガスに旅行に行ってきました。
たった数回、しかもいつもほんの短期間の滞在で、
知ったような事を言うのは恥ずかしいのですが、
私はアメリカが大好きです。
なんというか、もう、
アメリカという国は、
国土全体がテーマパークで、
全ての建造物はアトラクション、
道行く人々は全てゲスト、
そんな錯覚を覚えるのです。
(もちろん、暮らしている方々には普通に生活があって、
そんな風に思ってはいないでしょうが)
初めて行ったラスベガスは、そんなアメリカの中でも、
特に強烈にテーマパーク色の強い街で、
見る物全てが煌びやか。
他のアメリカの都市とは全く違う特別な街でもありました。
まず、ここの街の主役はホテル。
普通、旅先で、ホテルといえば、
とりあえず、寝泊まりする場所であり、
あくまでも脇役な事が多いですが、
(もちろん、より良いホテルに泊まるに越した事はないですが)
ラスベガスでは、メインストリートに立ち並んだ、
美しく、巨大なホテル群が、
競うように、特色をアピールしています。
一番の中心は、
よく映画でも、ラスベガスの象徴のように描かれる、
巨大噴水のショーが見られる、
↓ ホテル・ベラッジオのような気がします。
「オーシャンズ」シリーズや、
「ハングオーバー」などの撮影も、
ここで行われたそうです。
昼と夜で雰囲気はがらりと変わります ↑↓