少女歌劇団ミモザーヌ夏公演2024「ジャングル・レビュー Living」へ。 [音楽]
8月17日。
吉本興業が主催する、
少女歌劇団ミモザーヌの夏公演、
「ジャングル・レビュー ~Living~ 」の
チケットをいただき、
行ってきました。
ミモザーヌの舞台を見るのは3回目。
↓
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2023-08-14
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2024-05-08
今年は「生きること」をテーマにしているそうで、
タイトル通り、
ジャングルを舞台に、
女の子たちが、
黒豹や、フラミンゴや、シマウマに扮し、
レビューを繰り広げます。
後半は音楽ショー。
「サウスポー」や「どうにもとまらない」など、
昭和歌謡好きにはたまらないメドレーで、
楽しめました。
トークでは、
なんと、入団してから3年の間に、
16センチを背が伸びたという子がいて、
微笑ましくも、羨ましい。
若いっていいな。
ニッショーホールは昨年行きました、ヤクルト本社の場所ですよね。自分は石川ひとみさんのコンサートでした。
by kinkin (2024-10-10 16:08)
kinkinさん
コメントありがとうございます。
そうそう、昔はヤクルトホールと
言いましたよね^^
虎ノ門にあったニッショーホールが
引っ越してきた感じなのでしょうか。
これくらいの規模の方が、
タレントさんの顔がよく見えていいですね^^
by 青山実花 (2024-10-10 16:20)
少女歌劇団ミモザーヌの「ジャングル・レビュー」は、若さと成長のエネルギーが感じられて素晴らしいですね!昭和歌謡のメドレーは懐かしさと楽しさが詰まっていて、まさに見応えある公演だったと思います。
by かずい (2024-10-10 21:53)
吉本興業は驚きの躍進を続けています。
子どものころは吉本新喜劇と漫才で満足していた少年です。
土曜の午後は大急ぎで家に帰り、新喜劇を見るのが楽しみでした。
藤山寛美の松竹新喜劇より軽妙快活な分、吉本好きでした。
中3の時、進路希望を吉本にして、えらく怒られました。
やすし・きよしの暴力漫才が大流行し始めた頃です。
吉本は一流の興行主から、一時期は落ち込みました。
しかしここ10年の暗躍を見るとかなり積極投資をした模様です。
もう、HNKも牛耳るほど人脈を作っております。
安く働く「若手」を各局に送り込み、しかも演劇の手も抜かず。
ミュージカルに手出しとは知りませんでした(元吉本希望なのに)。
テレビもナベプロからジャニーズ、今は吉本の時代です。
テレビの衰退を見越せば、あらゆるエンターテナーに活路を探求でしょう。
NHK教育番組(Eテレ)で性教育番組を仕切ってたのは驚きでした。
さて、朝夕の肌寒さを感じ、暑がりの私は歓喜です。
ちなみに季節は鍋物、おでんへと移行します。
個人的な話ですがボク、おでん奉行です。
大学で同人誌の印刷代を稼ぐのに学園祭でおでん屋さんをしてました。
主宰者が全てを仕切り味を決めておりました、ボク。
若い連中は「合コン」のナンパに走り、味を決めゼニも握るボク。
合コンで補充要員だった妻と出会い、嫁さんめっけ。
それ以降、おでんは40年以上、私が作り続けています。
最初にカノジョに評価されたのは大根に切り込みが入っていること。
味が染みるようにというひと手間ですが、人間、褒められて伸びます。
ただ、最近、注意されているのは作る量を減らしなさい、です。
秋の世のアホな蛇足でした。
by tommy88 (2024-10-11 05:01)
若いっていいな。
私もしみじみと思います。^^;
by よしあき・ギャラリー (2024-10-11 05:44)
「3年で16センチ」!!!!
ウラヤマシイーーーーー!
若いって、ホントいいですね(≧▽≦)
by Rinko (2024-10-11 07:29)
ミモザーヌ、以前の記事を覚えています(*^^*)
ほんとうに、若さとは何にも代えがたい武器ですね。
細胞レベルで情熱、夢、希望にあふれています。
自分もがんばらなきゃ~(≧∇≦)
by ミケシマ (2024-10-11 11:29)
吉本興業でジャングル・レビュー 開催は初耳です。
3年で16㌢背が伸びたとは数年前からやってるんですね。
もっとも少女趣味はないので見に行きませんけどね。
華やかで楽しそうですね。
by お散歩爺 (2024-10-12 14:25)
吉本興業に、こんな部門があったんですね。
知らなかった。
なんて清楚でかわいらしい^^
by リンさん (2024-10-13 10:19)
3年で16センチ~!!
私は1年で2ミリ程減ってるかも。
by 拳客 (2024-10-13 10:41)