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「16ブロック」 [映画]

16block.jpg
〔2006年/アメリカ〕


ニューヨークの刑事・ブルース・ウィリスは、
うだつの上がらない、
仕事への意欲もまるでない男。


彼は夜勤明けに、証人の護送を命じられる。
時間外だからと御託を並べたが、
聞き入れられず、渋々引き受ける。


護送は、黒人の青年・モス・デフを16ブロック先の
裁判所まで送り届けるという簡単なもので、
ウィリスも、仕事はすぐ済むと思っていた。


ところが出発直後から、
不穏な空気に包まれる。
ウィリスとデフは何者かに襲われたのだ。
そして救援に現れた、ウィリスのかつての仲間デビッド・モース。


そのモースこそ、デフに証言をされては困る張本人だった。
ウィリスにデフの引き渡しを要求したモースだが、
それを突っぱね、
デフをなんとか裁判所まで連れて行かねばならない。
かくして、ウィリスたちは追いかけられる身の上となり・・・。





最近、劇場でしょっちゅうお目にかかるブルース・ウィリス。
だったら、何も家でまで彼の映画を観なくてもいいんじゃない?
と思ったけれど、
なんとなく観てしまった(笑)。


簡単に言えば、リアル鬼ごっこって感じで、
ひたすら追われるウィリスとモス・デフ。
デフを狙うのは、
悪人なのかとおもっていたら、
ウィリスの仲間の刑事というのが、
最初から観る者に明らかにされているので、
謎解きの要素はない。


たった一人の証人のためにそこまでするかって感じで、
騒ぎはどんどん大きくなる。
ついには路線バスを乗っ取って、
立て籠もるウィリスたち。
乗り合わせた客はビックリだ(笑)。


デフのある行動に、
ちょっとイライラさせられるんだな。
ウィリスも、「苦労が台無しだ」ってつぶやくような。
それもこれも演出なんだけど、
私だったら怒っちゃうよ(笑)。


それから、話とは関係ないんだけど、
この映画のウィリスが、とてもハンサムに私には見えた。
少ないながらも髪があって、
口髭を生やして。
(別に髭は好きじゃないけど、この役には合っていた)
7年前の映画だから、
今より多少若いってのもあるのかもしれないけど。


役自体は、冴えないオッサンなんだけどね。
お腹も出ているし。
でも、不死身な感じより、
なんか好感が持てて。


評価 ★★★☆☆

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